目次
変更履歴
検討事項
検討予定の項目
前提
職位要件
全体像
ランク | 年収レンジ | |
アソシエイト | A1 | 450〜480万円 |
A2 | 480〜500万円 | |
プロフェッショナル | P1 | 500〜520万円 |
P2 | 520〜550万円 | |
サブリード | SL1 | 550〜570万円 |
SL2 | 570〜600万円 | |
リード | L1 | 600〜650万円 |
L2 | 650〜700万円 | |
チーフリード | CL1 | 700〜750万円 |
CL2 | 750〜800万円 | |
シニア | - | 800〜1100万円 |
プリンシパル | - | 1100〜1500万円 |
卒業要件
各ランクにおける要件を満たすことで、次のランクに移ることができる
職能スキル
考え方
- 職種ごとにスキルを定義するのではなく、ゆめみのデザイナーとして必要なスキル群を列挙している
- つまり、宣言している職種に関わらず、満たしているスキル項目が多いほど、守備範囲が広く、ゆめみの事業に合致したデザイナー像となる
- 一方で、人によって、得意不得意領域があるため、スキルの偏りによって、サービスデザイナー、プロダクトデザイナー、UIデザイナーという区分に分かれることもある
職能スキル一覧
職種 | カテゴリ | 概要 | xxx | LV | 発揮スキル |
---|---|---|---|---|---|
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザー要求仕様の定義能力 | サービスを使うユーザーの体験を担保し、システム要求仕様定義のインプットとする | 1 | ユーザー調査の分析結果やモデル化されたユーザーペルソナなどの内容から、対象となるプロダクト・サービスのユーザー特性を把握することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザー要求仕様の定義能力 | サービスを使うユーザーの体験を担保し、システム要求仕様定義のインプットとする | 2 | ユーザー特性を踏まえ、対象となるプロダクト・サービスが担保すべき体験の品質を検討することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザー要求仕様の定義能力 | サービスを使うユーザーの体験を担保し、システム要求仕様定義のインプットとする | 3 | ユーザー特性を踏まえ、対象となるプロダクト・サービスが担保すべき体験の品質を検討し、他のメンバーが理解しやすいアウトプットにまとめることができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザー要求仕様の定義能力 | サービスを使うユーザーの体験を担保し、システム要求仕様定義のインプットとする | 4 | 設計されたプロダクト・サービスのUIに対してユーザー特性や担保すべき体験品質との差分を踏まえたフィードバックをすることができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザー要求仕様の定義能力 | サービスを使うユーザーの体験を担保し、システム要求仕様定義のインプットとする | 5 | より良い体験を実現するための改善提案ができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | システム要求仕様の定義能力 | ユーザー要求仕様を理解して、システムやプロダクトとして必要な機能などと定義する | 1 | サービスやアプリの目的や対象者を理解できる | |
プロダクトデザインUIデザイン | システム要求仕様の定義能力 | ユーザー要求仕様を理解して、システムやプロダクトとして必要な機能などと定義する | 2 | サービスやアプリの目的や対象者を理解して、プロダクト・サービスとして提供すべき機能を検討することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | システム要求仕様の定義能力 | ユーザー要求仕様を理解して、システムやプロダクトとして必要な機能などと定義する | 3 | サービスやアプリの目的や対象者を理解して、プロダクト・サービスとして提供すべき機能を検討し、のメンバーが理解しやすいアウトプット(機能一覧や画面一覧など)にまとめることができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | システム要求仕様の定義能力 | ユーザー要求仕様を理解して、システムやプロダクトとして必要な機能などと定義する | 4 | ユーザー要求を満たす機能要求の不足に気づき、指摘することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | システム要求仕様の定義能力 | ユーザー要求仕様を理解して、システムやプロダクトとして必要な機能などと定義する | 5 | 理想のユーザー体験との差分や違和感を特定し、具体的な改善提案できる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 概念・構造設計能力 | プロダクト・サービス全体におけるユーザーが理解すべき概念を定義し、構造化することができる | 1 | ソフトウェアプロダクト・サービスの概念構造を把握するための手法を理解している(OOUI、UML、コンセプトマップなど) | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 概念・構造設計能力 | プロダクト・サービス全体におけるユーザーが理解すべき概念を定義し、構造化することができる | 2 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念構造を把握する手法を用いてサポートがあれば、整理することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | 概念・構造設計能力 | プロダクト・サービス全体におけるユーザーが理解すべき概念を定義し、構造化することができる | 3 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念構造を把握する手法を用いて自力で整理することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | 概念・構造設計能力 | プロダクト・サービス全体におけるユーザーが理解すべき概念を定義し、構造化することができる | 4 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念構造を把握する手法を用いて整理した上で、不足している概念や矛盾を指摘することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | 概念・構造設計能力 | プロダクト・サービス全体におけるユーザーが理解すべき概念を定義し、構造化することができる | 5 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念構造を把握する手法を用いて整理した上で、不足している概念や矛盾を指摘だけでなく、ユーザーの要求やビジネスの要求を理解した上で、提案をすることができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ナビゲーション / インタラクション設計能力 | プロダクト・サービスの特性に合わせた情報構造を選択し、論理的一貫性の高いナビゲーションとインタラクションを定義できる | 1 | ソフトウェアプロダクト・サービスにおける一般的なナビゲーション・インタラクションパターンの種類、特徴などを理解している | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ナビゲーション / インタラクション設計能力 | プロダクト・サービスの特性に合わせた情報構造を選択し、論理的一貫性の高いナビゲーションとインタラクションを定義できる | 2 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念間の関係性を踏まえ、最も論理的だと思うナビゲーションとインタラクションパターンを取りまとめることができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | ナビゲーション / インタラクション設計能力 | プロダクト・サービスの特性に合わせた情報構造を選択し、論理的一貫性の高いナビゲーションとインタラクションを定義できる | 3 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念間の関係性を踏まえ、ユーザーの要求(目的、課題、利用状況など)を満たす最も論理的なナビゲーションとインタラクションパターンを取りまとめることができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | ナビゲーション / インタラクション設計能力 | プロダクト・サービスの特性に合わせた情報構造を選択し、論理的一貫性の高いナビゲーションとインタラクションを定義できる | 4 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念間の関係性を踏まえ、ユーザーの要求(目的、課題、利用状況など)とビジネスの要求(目的、KPIなど)を満たす最も論理的なナビゲーションとインタラクションパターンを取りまとめることができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | ナビゲーション / インタラクション設計能力 | プロダクト・サービスの特性に合わせた情報構造を選択し、論理的一貫性の高いナビゲーションとインタラクションを定義できる | 5 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念間の関係性を踏まえ、ユーザーの要求(目的、課題、利用状況など)とビジネスの要求(目的、KPIなど)を満たすことに加え、技術的制約も考慮した最も論理的ナビゲーションとインタラクションパターンを取りまとめることができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 画面設計能力 | 利用状況に応じて効果的で効率的な画面を操作設計できる | 1 | 対象プロダクト・サービスの荒いワイヤーフレームがあれば、画面を設計へと仕上げることができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 画面設計能力 | 利用状況に応じて効果的で効率的な画面を操作設計できる | 2 | 画面一覧があれば、対象プロダクト・サービスにおける主要な概念や機能、ナビゲーション/インタラクションの設計に基づいて、画面を設計することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | 画面設計能力 | 利用状況に応じて効果的で効率的な画面を操作設計できる | 3 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念や機能、ナビゲーション/インタラクションの設計に基づいて、必要な画面の一覧を抽出し、設計することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | 画面設計能力 | 利用状況に応じて効果的で効率的な画面を操作設計できる | 4 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念や機能、ナビゲーション/インタラクションの設計に基づいて、必要な画面の一覧を抽出し、効率的で効果的な設計することができる | |
UIデザイン | 画面設計能力 | 利用状況に応じて効果的で効率的な画面を操作設計できる | 5 | 対象プロダクト・サービスにおける主要な概念や機能、ナビゲーション/インタラクションの設計に基づいて、必要な画面の一覧を抽出し、効率的で効果的なだけでなく、利用満足度を高める設計することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ビジュアルデザイン力 | 色、フォント、レイアウトなど適切なスタイルを規定できる | 1 | デザインガイドラインに合わせてスタイリングすることができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ビジュアルデザイン力 | 色、フォント、レイアウトなど適切なスタイルを規定できる | 2 | デザインコンセプトに合わせた新規スタイリングができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | ビジュアルデザイン力 | 色、フォント、レイアウトなど適切なスタイルを規定できる | 3 | 全体コンセプトに則して、ビジュアルのデザインコンセプトを作り出せる | |
UIデザイン | ビジュアルデザイン力 | 色、フォント、レイアウトなど適切なスタイルを規定できる | 4 | 標準的に展開するための必要な基準をつくりだせる | |
UIデザイン | ビジュアルデザイン力 | 色、フォント、レイアウトなど適切なスタイルを規定できる | 5 | コンセプトが落とし込まれた世界観を表現することできる | |
プロダクトデザインUIデザイン | デザインシステム構築力 | プロダクト・サービス全般における制作物の品質の一貫性を保ち、制作スピードを向上し、ブランド価値を高めるデザインシステムを構築できる能力 | 1 | プロダクト・サービスにおけるUIなどのデザインを製作している段階で、複数回利用されるような要素をコンポーネント化し、再利用できる状態にしている | |
プロダクトデザインUIデザイン | デザインシステム構築力 | プロダクト・サービス全般における制作物の品質の一貫性を保ち、制作スピードを向上し、ブランド価値を高めるデザインシステムを構築できる能力 | 2 | プロダクト・サービスにおけるUIなどのデザインを製作する際に、基本的に必要となってくる要素(カラー、タイポグラフィ、余白など)を理解しており、プロジェクトに応じて定義することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | デザインシステム構築力 | プロダクト・サービス全般における制作物の品質の一貫性を保ち、制作スピードを向上し、ブランド価値を高めるデザインシステムを構築できる能力 | 3 | プロダクト・サービスにおけるUIなどのデザインを製作する際に、基本的に必要となってくる要素(カラー、タイポグラフィ、余白など)を理解しており、プロジェクトに応じて定義し、他メンバーが使えるようにできる | |
UIデザイン | デザインシステム構築力 | プロダクト・サービス全般における制作物の品質の一貫性を保ち、制作スピードを向上し、ブランド価値を高めるデザインシステムを構築できる能力 | 4 | プロダクト・サービスにおけるUIなどのデザインを製作する際に、基本的に必要となってくる要素(カラー、タイポグラフィ、余白など)を理解しており、プロジェクトに応じて定義し、実際の運用にまで配慮した作り込みができる | |
UIデザイン | デザインシステム構築力 | プロダクト・サービス全般における制作物の品質の一貫性を保ち、制作スピードを向上し、ブランド価値を高めるデザインシステムを構築できる能力 | 5 | デザインシステムに関する実践経験や専門知識を活かし、さまざまなプロジェクトやクライアントに対して、デザインシステムの構築と運用面での提案を行うことができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 要件定義+基本設計力 | 顧客が実現したいシステムのデザインとエンジニアが設計や実装をするために必要なデザインとを可視化し、合意形成できる能力 | 1 | 理想かつ最も一般的なユーザー体験をサポートするために必要となるデザインを可視化することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | 要件定義+基本設計力 | 顧客が実現したいシステムのデザインとエンジニアが設計や実装をするために必要なデザインとを可視化し、合意形成できる能力 | 2 | サポートを受けながら、理想かつ最も一般的なユーザー体験をサポートするために必要となるデザインだけではなく、特殊な利用状況をサポートするためのデザインも可視化することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | 要件定義+基本設計力 | 顧客が実現したいシステムのデザインとエンジニアが設計や実装をするために必要なデザインとを可視化し、合意形成できる能力 | 3 | 理想かつ最も一般的なユーザー体験をサポートするために必要となるデザインだけではなく、特殊な利用状況をサポートするためのデザインも可視化することができる | |
UIデザイン | 要件定義+基本設計力 | 顧客が実現したいシステムのデザインとエンジニアが設計や実装をするために必要なデザインとを可視化し、合意形成できる能力 | 4 | 正常系、異常系といったシステムのデザインにおいて、想定されるパターンを配慮した基本設計を推進することができる | |
UIデザイン | 要件定義+基本設計力 | 顧客が実現したいシステムのデザインとエンジニアが設計や実装をするために必要なデザインとを可視化し、合意形成できる能力 | 5 | 自らが携わっていないプロジェクトにおいてレビューを求められた際に、デザイン領域で不足している検討事項を的確に指摘することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | OS・プラットフォームガイドラインの理解 | iOSとAndroidのアプリのガイドライン(HIG)を理解したデザインを作成できる | 1 | 各OSの思想の違いを理解する | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | OS・プラットフォームガイドラインの理解 | iOSとAndroidのアプリのガイドライン(HIG)を理解したデザインを作成できる | 2 | 各OSガイドラインの最新版を把握した上でデザイン考慮点の理解する | |
プロダクトデザインUIデザイン | OS・プラットフォームガイドラインの理解 | iOSとAndroidのアプリのガイドライン(HIG)を理解したデザインを作成できる | 3 | 各OSガイドラインに則していない既存のアプリの改善提案ができる | |
UIデザイン | OS・プラットフォームガイドラインの理解 | iOSとAndroidのアプリのガイドライン(HIG)を理解したデザインを作成できる | 4 | アプリの特性を考慮し、ガイドラインに則した、効率のいいUIを設計・スタイリングできる | |
UIデザイン | OS・プラットフォームガイドラインの理解 | iOSとAndroidのアプリのガイドライン(HIG)を理解したデザインを作成できる | 5 | ガイドラインの原則を理解し、記載していないことでも全体に違和感のない新たなルールを作れる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザビリティを踏まえた設計・評価能力 | システムの特性を理解した上で、ヒューマンエラーの少ない操作の画面を検討できる | 1 | ユーザビリティにおける「効果」「効率」「満足度」の尺度の意味を理解している | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザビリティを踏まえた設計・評価能力 | システムの特性を理解した上で、ヒューマンエラーの少ない操作の画面を検討できる | 2 | 対象プロダクト・サービスの設計において、ユーザビリティを意識した設計を行なっている | |
プロダクトデザインUIデザイン | ユーザビリティを踏まえた設計・評価能力 | システムの特性を理解した上で、ヒューマンエラーの少ない操作の画面を検討できる | 3 | 対象プロダクト・サービスにおいて、求めらているユーザー要求のレベルを理解した上で、ユーザビリティを意識的に考慮した設計ができるだけでなく、評価することができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | ユーザビリティを踏まえた設計・評価能力 | システムの特性を理解した上で、ヒューマンエラーの少ない操作の画面を検討できる | 4 | 専門的知見から、対象プロダクト・サービスにおけるユーザビリティを評価し、改善提案できる | |
プロダクトデザインUIデザイン | ユーザビリティを踏まえた設計・評価能力 | システムの特性を理解した上で、ヒューマンエラーの少ない操作の画面を検討できる | 5 | 専門的知見から、対象プロダクト・サービスにおけるユーザビリティを評価、実現可能性や優先度まで考慮した具体的な改善提案できる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | アクセシビリティを踏まえた設計・評価能力 | プロダクトやサービスをより多くの人にとってアクセスできる要件を設計・検討ができる | 1 | アクセシビリティの定義・要素を理解している | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | アクセシビリティを踏まえた設計・評価能力 | プロダクトやサービスをより多くの人にとってアクセスできる要件を設計・検討ができる | 2 | アクセシビリティにおける異なる達成条件を理解している | |
プロダクトデザインUIデザイン | アクセシビリティを踏まえた設計・評価能力 | プロダクトやサービスをより多くの人にとってアクセスできる要件を設計・検討ができる | 3 | アクセシビリティにおける異なる達成条件を理解して、プロジェクトの要件に基づいたデザインの検討ができる | |
UIデザイン | アクセシビリティを踏まえた設計・評価能力 | プロダクトやサービスをより多くの人にとってアクセスできる要件を設計・検討ができる | 4 | アクセシビリティにおける異なる達成条件を理解して、プロジェクトにおけるアクセシビリティ要件として提案することができる | |
UIデザイン | アクセシビリティを踏まえた設計・評価能力 | プロダクトやサービスをより多くの人にとってアクセスできる要件を設計・検討ができる | 5 | 専門的知見から、既存・新規のプロダクト・サービスにおけるアクセシビリティ達成状況を評価し、改善提案を行うことができる |