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ゆめみの採用サイト
職種共通して聞かれる質問
- 21卒の新卒については、入社初年度に自己決定している人が8割以上となっています。会社の固定観念がないので、新卒ほどゆめみというプラットフォームを上手く活用していると思います
- 職位ガイドラインがあるので、給与を決める事が自己決定し易くなっていると思います。
- 参考)新卒の給与自己決定体験
- 勿論業務に直結するような専攻は望ましいですし歓迎します。しかし商学科、数学科など多様なバックグラウンドを持つ人々が働いているのも我々の強みであり、よって専攻が弊社の業務に関係ないからと言って書類選考で落とすことはしていません。
- ゆめみはコロナ以前からフルリモート先端企業を目指していたぐらい、フルリモートにおけるコミュニケーションを工夫しています
- 非同期コミュニケーションはSlackを活用していますが、国内で最もSlackを活用する企業としてSlack社から認定されているほどです
- また、ストック情報はNotionというツールを利用していますが、Notion社が企業の情報ポータルとして、ゆめみを推奨しているほどです
- また懇親会など対面で親密性を高める場作りをとても重視しており、懇親会費用負担も行ったり、懇親を目的とした出張も可能になっています
- 現状、100%のメンバーがフルリモートで勤務しており、必要に応じて気分転換などで出社する場合もありますが、徹底的な情報の透明化やSlackの活発なコミュニケーションによりフルリモートにおいても事業成長が実現されています。
- 可能です。詳しくは副業し放題制度を見てください。兼業も可能、つまり会社を経営することも可能です。実際にゆめみ社員でも個人で会社を経営する人がいます。
- 現状は社員としてフルタイムで働く事を基本としている人を対象にして能力開発支援をしていますが、大学院進学が主目的となる場合は、費用負担が助成金のような位置付けになるため、勉強し放題制度の対象外となります
- サービスの保守性を維持するために重要なことですが、設計方針を常に共有しながら更新していく難しさがあります。
- 個人開発は
なんかわからんけど動けばヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧ ですが、商業開発ではそうはいきません。コードレビューや自動テストなど品質を保つための取り組みがあります。 また、自分以外がコードを読んだときに何を意図して実装したのか伝わるように書くというのを強く意識するようになりました。 自分以外が読めるか?という視点を持ちながら実装することで、自分が何をどう実装しようとしているか整理され、より良い実装ができるようになったと思います。 - 要回答三人目
可能です
人それぞれ感じる点が異なるので、ぜひカジュアル面談で直接ゆめみのメンバーに聞いてみてください
フルリモートです。実績として日本国内には北は北海道から南は福岡まで、また日本国外にカナダなどに住んでいるメンバーもいます。
基本的にすべてのPRはレビューを受けてからマージされる流れになります。エキスパートからの丁寧なレビューなどから教わる環境がゆめみの最大の福利厚生だと言えます
- 特にエンジニアにおいては、ゆめみでは技術的な専門性の高さを重視しているので、軸となる技術領域を選んでいただいています
- 一方で、特定の技術領域を軸としながらも周辺技術領域を身につけることは、他職種との連携性を高めることにもつながります
- 加えて、ゆめみでは入社後、チーム異動、複数チーム兼務などで自分らしいキャリアを実現することが可能であり、むしろ一般的な企業と比べても職務や役割の選択自由度はかなり高いです
- 採用時点で特定領域の専門性を求めているのは、少なくとも特定領域について深い専門性を探求する人をゆめみでは求めているためとなります
- コーポレートエンジニアは一見すると幅広い技術スタックを身につける必要があるので特定の専門性を探求していないのでは?という疑問があるかもしれませんが、コーポレートエンジニアはフルサイクル技術という部分を探求する専門家とゆめみでは位置付けています。
- 幅広い技術理解を行った上でアーキテクトを目指す、幅広い役割を担えるマルチハットエンジニアを目指すなども特定の技術領域の探求結果のキャリアだと捉えています
- 何かの専門性や尖りがないから浅く広く自分はやるという消極的理由での幅広い技術領域を志向するのではなく、特定の(広義な意味での)技術領域を志向する人をゆめみでは求めています
サーバーサイドエンジニア
- 何か1つでもプログラム言語を理解して、次のようなプログラムの開発経験がある人が望ましいと考えています。
- 例1:(簡単でもよいので)設計から始めて、何かしらアプリやウェブサービスを一般公開まで一人で作成できる、または、作成経験がある。
- 例2:学校の研究や課題(個人開発、チーム開発)、ハッカソンといったイベントで、実践的なウェブサービスを構築・作成してきたことがある。
- 例3:アルバイトやインターンなどを通して、何かしらの業務アプリや業務ウェブサービスの実務的な開発や運用経験がある。
- 例4:個人開発などで、OSSへの貢献などをしている。
- 以上のような経験をポートフォリオとしてまとめてていただけると、面接の時にスムースにお話が展開できると考えておりますので、ご一考ください。
- 模擬試験の内容はこちらになります。
- https://www.yumemi.co.jp/serverside_recruit
- おおよその問題傾向や難易度を測ることができるようになっていますので、参考にして頂ければと思います。
- コーディング試験のチェック時の観点はこちらに記載しています。
- いいえ。フロントエンド領域の技術を知っていることで便利な時はありますが必須ではありません。一方でサーバサイドはカバーする領域が広いのでそういった他領域の知識がアドバンテージになり得ます。なので機会があれば習得にチャレンジしてみてください。
- どちらも愛着があると迷いますよね。この2つは近接領域でもあるので人によっては担当領域を変更するのにそれほどコストがかからないかもしれません。弊社ではそういうキャリアの変更は可能です(やる気と一定レベルの能力があれば両方やることも可能でしょう!)。どちらか自信のあるほうで志望を出していただいて、入社後にゆっくり考えていただいてもよいでしょう。
- ゆめみでは、いわゆるビューに当たる部分をフロントエンド領域で開発する場合が多いです。この場合フロントエンドはJavaScript等のフレームワークを用いてサーバのAPIをコールする仕組みを実装し、サーバ側では対応するAPI実装します。場合によってはサーバ側だけでEmbeddedな仕組みを用いてビュー部分を作成することもあります。
- はい、可能です。様々な理由から担当領域を変更することはよくあります。もちろんフロントエンド以外の他の領域へ変更するが可能です。(ただ、すぐに実践的な仕事をしてもらうことになるので一定の力量を備えての変更が望ましいです)
- サーバサイドのコーディングテストはプログラムコードとSQLの2つの問題を解いてもらいます。
- 現在プログラムについては「模擬試験」という形で実際の課題と似た問題を公開しており、おおよその問題傾向や難易度を測ることができるようになっています。ご参考ください。
- SQLについては、新卒向けは基本的なCRUD操作と集計関数の使い方が問われます。インターンおよび中途採用では、結合やDDLも加えたSQLの総合的な理解と応用力が問われます。
- いいえ。今の所そのような問題はありません。標準SQLで回答できる問題になっています。
- その人の役割や案件の内容、また開発のフェーズなどによります。ただ、アーキテクトは設計やマネージメント(PMの補佐)などに関する業務が多くなる傾向はあります。
- サーバーサイドでは通年インターンと1dayインターンという2種類のインターンを実施しております。
- 通年インターンに関して
- ご自身の技術力ややりたいことなどを勘案しながら、何かのWebサービスやサーバの実装などをしてもらいます。
- インターンを受け入れる担当チームは、何を作成・実施するか、どんな言語やフレームワークを用いるか、どのようなスケジュールで進めるか、という計画について一緒に考えサポートします。また、実際の設計内容やソースコードについて開発内容のレビューをしながらアドバイスをしていきます。
- このような形でチーム開発を体験してもらう目的となっています。(なお、期間は最大2週間となります)
- 1dayインターンに関して
- 不定期で年に5-7回ほど開催され、都度20-30名ほどの方を公募します。
- 1日の中でサーバーサイドの設計知識をメインにインプットし、ワークショップで実践的に習得していただきます。
- ワークショップは学生間でチームを組んでいただき、チームのメンターに質問しならがら進めていただきます。
- 募集開始から3-5日間ほどで毎回枠が埋まってしまいますので、Twitterなどで募集情報をキャッチしていただけると参加しやすくなります。
- おおよそですが10時ぐらいに開始して19時頃に終了する人が多いです。
- エンジニアのSZKさんの例を参考までに紹介します。開発・保守の案件でエンジニアとして働くSZKさんですが、だいたい毎日、10時に業務開始、11時チームの朝会、12時に昼休憩、その後15時まで実装、15時に案件の夕会、そこから19時まで作業、といったスケジュールです。
- 「職種共通して聞かれる質問」の方にある「エンジニアの1日の過ごし方はどのようなものですか?」もご参考ください。
フロントエンドエンジニア
下記のコーディング試験が通過できるレベルであれば大丈夫です!
コーディング試験内容を公開しているので、わからない点などあれば都度学習して頂ければと思います。
- 通年インターンを3dayで行っています。
- ⚠️ 現在インターンの募集は停止しております。
- サマーインターンを1dayで開催しました。(2022/08/20)
- 可能です。プロジェクトによってはフロントエンドとサーバーサイドの両方の開発をしている方もいらっしゃいます。
- 該当プロジェクトをやりたい人、希望者を募って立候補した人がプロジェクトに入っていくのが基本のスタイルとなっています。
- 既存の案件を担当している場合は既存案件と調整しながらアサインを進めます。
- 内製化支援の案件は、クライアントと同じ開発チームの一員として継続して開発していきます。
- クライアントとは継続的に関わることが多く、バージョンアップに関してもこちらから提案する場合もあれば、クライアントからお願いされる場合もあります。
- GitHubの管理をする上で、ゆめみがリポジトリ管理するプロジェクトと顧客が管理するプロジェクトと二つの種類があります。
- ゆめみ側で管理する場合はorganization配下にプロジェクトを作って開発環境を構築しています。
- 案件によってはプライベートで見れないプロジェクトもありますが、それ以外はorganizationに入っているメンバーであればすべて見ることは可能です。
- Webの技術として、PWAやbluetoothなどこれまでネイティブでしか使えなかった機能がWebで使えるようになり、Webでもモバイルアプリと同じような操作ができるようになってきています。
- PWA関連の話で案件の引き合いは来ているので、今後増えていく可能性は感じています。
iOSエンジニア
- コードチェック課題は、こちら になります。新卒・未経験採用と中途・経験者採用で最低限達成するレベルが分かれていますので README を御覧ください。
- また、普段コードチェックを担当するテックリードの一人が書いた 私が(iOS エンジニアの)採用でコードチェックする時何を見ているのか - Qiita という記事がありますので、ご活用ください。
- 「この実装ができないと不合格」や「これができているから合格」という明確な基準は設けていません。先に記載した辺りを中心的にチェックしつつ、リポジトリの構成やコードから総合的に判断しています。
- 現状新卒採用と同じ課題となっておりますが、新卒採用時より比較的に緩い判定基準となっております。
- 応募自体に影響しませんが、純粋なSwiftUIで開発することはまだ難しく、多くのコンポーネントが実質UIKitのラッパーでしかない現状を踏まえると、入社後にUIKitについて学習していただく場合が多いです。
案件によりますが、新規案件は積極的に使っていますし、既存案件も徐々に取り入れているところです。
- 共通したアーキテクチャや決まったアーキテクチャはありません、案件の性質や参加メンバーのスキルセットなどでさまざまなアーキテクチャが採用されています。
- 例
- Cocoa-MVC
- MVVM
- Clean Architecture
- など
- EC系
- 金融系
- 店舗情報系
- などなど
- 案件参加の場合はお客さんとの打ち合わせに参加することもありますが、それなりにコードを書く時間は確保できます
- テックリードチームに参加した場合はコードレビューなどが多いため、意識的に時間を作らないと専念するのは難しいです
可能です
そんなに多くはないですが、iOS書きながらサーバサイド書く人やAndroid書く人も数人います
Androidエンジニア
- コードチェック課題は、こちら になります。新卒・未経験採用と中途・経験者採用で最低限達成するレベルが分かれていますので README を御覧ください。
- ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました という記事がありますので、ご活用ください。
- 「この実装ができないと不合格」や「これができているから合格」という明確な基準は設けていません。先に記載した辺りを中心的にチェックしつつ、リポジトリの構成やコードから総合的に判断しています。
- 現状新卒採用と同じ課題となっておりますが、新卒採用時より比較的に緩い判定基準となっております。
- Compose を使ったものは新規案件、保守案件含めいくつか存在しています。今後の新規開発では、基本的に Full Compose を導入する予定です。
3日から2週間の期間で研修課題に取り組んでいただきます。インターン期間中は勉強会に参加することもできます。詳細はHARMOSで紹介しています。インターンは通年で募集しているので興味のある方はご応募よろしくお願いします。
Flutterエンジニア
- 基本的な Git 操作ができる
- ある程度、簡潔性・可読性・保守性の高いコードを書くことができる
- 基本的な Dart の言語機能を適切に使うことができる
- Flutter で簡単な仕様を満たすアプリを作成することができる
- コーディング試験は一般公開しています。簡単な評価ポイントも記載していますのでご確認ください。
- Android・iOS ですが、より具体的な評価ポイントなどを記載した記事も公開しています。
- Flutter 公式ドキュメントは、開発の進め方・ Widget catalog ・サンプルプロジェクトなど、とても充実しており熟読することをおすすめします。
- ゆめみでは Riverpod を推奨しているため、公式ドキュメントやサンプルプロジェクトを参考に、コードを書いてみることをおすすめします。
データスペシャリスト
まずはこちらのリンクを一読の上、各トグルをご覧ください。
こちらに補足資料があります。応募を検討されている方はご確認ください。
サーバサイドエンジニアと同様のコーディングテストに加えて過去のアウトプットや経歴、カバーレターのそれぞれを総合的に評価しています。
こちらに補足資料があります。
サーバサイドエンジニアのコーディングテスト内容
- サーバサイドのコーディングテストはプログラムコードとSQLの2つの問題を解いてもらいます。
- 現在プログラムについては「模擬試験」という形で実際の課題と似た問題を公開しており、おおよその問題傾向や難易度を測ることができるようになっています。ご参考ください。
- SQLについては、新卒向けは基本的なCRUD操作と集計関数の使い方が問われます。インターンおよび中途採用では、結合やDDLも加えたSQLの総合的な理解と応用力が問われます。
クライアント案件の状況によってリソースが変化する可能性がありますが、多種多様なメンバーが5から8人程度在籍しています。
コンピュータサイエンス関連、数学関連、VRなどの先端技術関連にキャリアを持つメンバーが稼働しています。
コーポレートエンジニア
コーポレートエンジニアのコーディングテストはフロントエンドとバックエンドの両方があります.
したがってコーポレートエンジニアとして採用されている時点でWeb アプリケーションの開発に関する知識はある程度あるはずですので,改めて入社までに学習しておかなければいけないものは特にないです.
また,内定者アルバイト期間に本人のスキルセットに合わせた技術研修を行うため,心配する必要はありません.
敷いていてば,現在コーポレートエンジニアリングチームで開発・運用しているプロダクトは
- Laravel / PHP
- Vue2
- AWS(ECS, ECR, RDS)
で動いているものがほとんどですので,これらの知識や開発経験が入社時にあれば,スムーズに実務に入れると思います.
コーポレートエンジニアをメインで行っているエンジニアは,技術的な役割分担は行っておらず,必要に応じてすべての技術を触ります.
ただし,フルコミットではなくサポートという形で案件と掛け持ちしているエンジニアは,自分の職種である技術をメインに使っていただいています.
例えば,サーバーサイドエンジニアとしてゆめみに在籍し,サーバーサイドのチームに所属しながら案件と平行してコーポレートエンジニアの業務を行っているエンジニアは,コーポレートエンジニアリングチームでもサーバーサイドのタスクをこなすことが多いです.
ただし,自分の職種がサーバーサイドであっても,フロントエンドのタスクをやりたければやって良いですし,フロントエンドの知見があり,フロントエンドの人手が足りていなければこちらからお願いすることもあります.
本当に色んなバックグラウンドの方,キャリアプランの方が希望してくださっています.
敷いて言えば,すでに何かしらのコミュニティ内で,コミュニティの課題を技術的に解決した or 解決することを検討している方が多い印象です.
例えば,アルバイト先の会社内の業務効率化を目的としてシステムを構築したことが有る方,自分が所属しているエンジニアコミュニティの Discord で便利な Bot を開発している方などです.
最も大変だと感じることは2つあって,甲乙付けがたいものです.
一つはコンテキストのスイッチングコストが高いこと,もう一つはキャッチアップすべき技術領域が広いことです.
コーポレートエンジニアは,複数のプロダクトを同時に開発します.例えば,現在コーポレートエンジニアリングチームが管理している自社プロダクトは8つです.その中にはあまり手を加える必要がないものも含まれていますので,常に8つのタスクを同時並行しているわけではないですが,少なくとも2〜3つのプロダクトのことは考えていないといけません.また,日々ユーザー(社員)からお問い合わせをいただき,バグ報告や使い方のお問い合わせなどその内容は様々です.したがって割り込みタスクが差し込まれることも多々あります.以上のことから,弊チームでのコンテキストスイッチングは少々大変だと感じています
また,コーポレートエンジニアはフロントエンド・バックエンド・インフラのすべての領域に関わりますので,技術のキャッチアップは大変です.
コーポレートエンジニアとして働く最大の魅力は,プロダクトのユーザーが非常に近い点にあると思っています.
新しい機能を出すと,すぐに生のフィードバックが得られます.コーポレートエンジニアが作るサービスを使っているのは同じ会社に務める社員ですので,正直な意見が沢山いただけます.
また,感謝の声も沢山いただけます.自分が作った機能で仕事が楽しくなったり,働きやすくなったという声を直接いただける点は非常に魅力的だと思います.
デザイナー
ポートフォリオのどんなところを見ますか?
作品は多い方が良いのですか?
UIデザインやUXデザインを学校で学んで来なかったのですが(グラフィックデザインや空間デザイン)、学生時代に経験したことで活かせることはなんですか?
- サービス(appストアへの公開)やイベント(大学を越えた勉強会)などの「運営」することで実際に「顧客」と触れた経験は強いと思います。そのサービスやイベントが失敗だったとしても実際に世に送り出し、一人でも「顧客」と出会った経験があると活かせます。
表現するために、先ずは聞く力(引き出す力)を磨く。多くの人とのコミュニケーションが偏りないデザイン表現につながります。
- それぞれにプロフェッショナルな部分は維持しながらグラデーションになりつつあるかも
- 構成自体は職能に基く明確な場合もあれば独自の軸やスコープで組む場合もあります。自分自信でチームを立ち上げることも(従来企業における部署などに比べて)簡単に挑戦できると思います。
- 実施した手法(人間中心設計やデザイン思考)がクライアント内部でも浸透し、先方で実施し始めているとき(自分の仕事が無くならないかヒヤヒヤするけど)
- こっちが専門用語を使わないように進めても、終ったあとに「デザイン思考を始めて体験しました」「これはパーパスですね」と言うようにクライアントの定義においてがっちりはまっていて満足していただいたとき
- 成長環境No1の下、勉強ができることはもちろんですが勉強会を社内の仲間と実施できたり、外に向けて開催できること
- 瑣末な問題に感じるかもしれないですが、端末やディスプレイ、椅子や机など、オフィスやリモートの差異なく潤沢に使えることです。パソコンのメモリすら指定の範囲になる企業が多いのです。
【フランクさの質問としてちょいちょい出てくるので、自分の好きなアーティストや理由は日頃から持っていると良いかも】
- フリーランスも経営者も会社員もゆめみも体験しています。フルフレックスとフルリモートに関してもゆめみ以外で経験しました。自分でやるべき業務を見付けて遂行する分には差異はないです。ただ、指示をしてもらった方が成果が出しやすいという人は業務のリズムを作り憎くなるのかも。監視がないと言う意味では「忙しさ」を感じなくなりますが、忙しくなさすぎた場合(ひまな時間が続く場合)は逆に落ち着かなくなったりしますね
- 知り合った社員(ワタクシの場合、外部パートナーだった頃になります)さんと「一緒にデザインして行きたい」「一緒に働きたい」と感じたので就職しました。
当日の質問例
質問が当日浮かばない場合は以下を参考にしてください