ステータス
- 2019/5/21 指針を明確化して周知済
- 2023/1/12前提と利用方法に追加
- 2023/8/18 補足、注意点を追記
背景
- リモートワーク、勉強、往訪のためにコワーキングスペース、レンタルオフィス利用が必要な場合がある
- WeWorkは契約をしない人が気軽に利用するには不便
目的
- WeWork以外のコワーキングスペースに対して、利用方針を明確化して利用しやすくする
内容
- コワーキングスペースの時間単位利用(ドロップイン)を経費精算で利用できるようにする
- 業務以外の自己啓発の学習(土日祝)も含めて利用可能
前提
- 基本はホームオフィス
- 在宅が難しい場合の選択肢としてコワーキングスペースの利用も可とする(個人の状況と費用対効果に合わせてプロリクにて判断)
利用方法
- 事前に、チームにプロリク
- 長期契約で利用期間の総額5万以上の見込まれる場合はX-point「稟議書(プロリク)兼購入報告・依頼書」提出
- 例)勤怠連絡の要領で「XXXXXXXのコワーキングスペースで作業をします」というプロリクを行う
補足
コワーキングスペース、シェアオフィスに限らず、「テレワーク可能と謳われている施設」が利用可能です。
法人契約している施設があります。詳細はこちらをご確認ください。
注意点
- 備え付けのPCやそれに準拠する装置を業務に用いることは禁止
- 他の利用客が内容を聞き及ぶことが可能な状況でのMTGの原則禁止
- VPN利用必須
- 情報資産にあたる物理資料(印刷物、顧客資料、業務資料)は持ち込まない
- PC・携帯・その他端末装置を放置したままの離席禁止