稼働が空いた場合の動き方
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稼働が空いた場合の動き方

変更履歴

  • 2021/5/6  委員会活動と案件の優先度についてのガイドラインをFAQに策定

(重要)実際に稼働が空いた場合のあるべき動き方

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空きが予測された上で、実際に当月になっても「空き」が発生した場合は次の優先順位で対応ください

  1. チーム、あるいはグループの他チームから要請があれば支援する(稼働)平準化
  2. チーム内の(業務)カイゼンを進める(後述)
  3. グループの委員会活動や委員会のチケットを拾いにいって担当する

(業務) カイゼンの3つ流れ

(1)問題分析と標準化

  • 現在業務の評価、問題点の洗い出し、状態の可視化を行う
  • ルール、標準、ガイドラインを明確にしながらドキュメント化を行う作業
  • その際、不要なドキュメントは削除する

(2)最適化

  1. 単純化(複雑さを取り除く・リファクタリング)
  2. 効率化
  3. 自動化
  4. 外部委託化

の順番で最適化を行い、他の標準的な能力を持つチームメンバーに対して、業務が容易化された状態にする事

(3)冗長化

上記の業務標準化を行なった上で、実際に他メンバーも業務を同じようにできる状態にする事

  • レクチャー
  • ペアワーク、ペアプロ、モブプロ

などを通じて行う

FAQ

案件と委員会活動はどちらを優先すべきですか?
  • 委員会活動も(社内)案件であり、どちらも同じく重要です
  • それぞれの案件は、短期と中期という時間軸が異なりますが、重要度は同じです
  • 短期と中期の両方を最適なバランスで行うことが、職能毎ギルドにおけるリソースマネジメントとして大切になります
  • ガイドラインとして、「案件が忙しくて委員会活動ができない」という言い訳は行わない、なぜならば委員会活動も案件だからです。
  • 「(委員会)案件を計画に沿った、自身の行動管理を過去できていなかった為、本来の重要度に沿った行動が現在できていません。つきましては、改めて(委員会)案件含めて全ての案件における重要度・緊急度を踏まえて、最適な行動計画を立てることを約束します」と自問することが望ましいです
  • 実際の毎月の顧客案件と委員会案件をどの比率で実施するかは、担当する委員会活動の内容や状況によって異なりますが、最適なバランスを確立することが期待されます
委員会活動は空いた時間に行うものではないのですか?
  • 上記にあるように、委員会も案件です。短期・中期のバランスの観点からあらかじめ最適な計画をしておき、稼働を確保しておく必要があります
  • その際に、guildでもASDI委員会という案件名で事前に稼働をおさえておく必要があります
  • その上で、例えば、当月になった際に、顧客案件が何かしらの理由で当初予定していた想定稼働よりも少なくなるケースがあります。
  • その場合に「空き」ができることになります
  • その際には本ページ「(重要)実際に稼働が空いた場合のあるべき動き方」で記載している優先順位に沿って行動することになります
    • この優先順位に沿って行動する3番目の対象としても、委員会活動があります
  • つまり委員会活動は、事前に計画して行うものでもあり、また空いた時間「でも」行う活動となります
  • 一方で、実際の委員会活動の中でも、コーディング試験チェックなど30分という隙間時間で行うことができる活動については、1日の個人の行動計画の中で、カレンダーの隙間時間で行うという管理の仕方はあり得ます。
    • つまり、1日の行動計画単位で見た場合に、「隙間時間で行う」という行為を「空いた時間でやる」ものとして解釈する事を否定するものではありません
委員会活動の中でもあらかじめ稼働を確保しておいた方が良い類のものは何かあるのでしょうか?
  • 例として、以下に挙げるような、集中して調査や設計、実装が必要な内容はあらかじめ一定の工数を確保しておき、顧客案件と同じ重要度で優先順位を意識してコントロールする事が必要だと考えられます
    • 研修プログラム作成
    • コーディング試験作成
    • ガイドライン作成
    • 技術調査、検証
    • 業務、プロセス設計
  • 面談、面接などについては、一人当たりの月間の対応件数が数件など一定件数に収まるように担当者を増やすことで、あらかじめ多くのまとまった時間を確保する必要がないようにすることが望ましいです
  • コーディング試験チェックなどは一定職位が高い人が行う必要があるため、担当者への負担が増える場合があります
    • その場合も、可能な限り多くの担当が割り当たるようにした上で、毎日何時に行うなど決まったルーティンにすると自分の行動を自分でコントロールしている感が保持されます
    • それでも、コーディング試験の負担が多い人は、なるべく面談・面接など、その他の採用に関連する業務は担当しないなどの役割分担をする事を推奨します