引き続き API Design Guidelines
の 明瞭な使用を促していく
観点でガイドラインを眺めていきます。今回は 自由度のある型情報を補う
ための指針から、続けてじっくり見ていきましょう。どうぞよろしくお願いしますね。
————————————————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #14
00:00:00 開始 00:00:20 前回のおさらい 00:00:54 自由度のある型情報を補う 00:02:48 ベース名や引数ラベルで情報を補う 00:10:30 型情報で説明してみる 00:17:50 主体として扱うものではないとき 00:24:26 クイックヘルプ・インスペクター 00:25:07 キーパスの扱い 00:29:51 前置詞に名前を添える具体例 00:33:21 ベース名とラベル名の使い分け 00:38:23 オーバーロード 00:39:56 イニシャライザーとファクトリーメソッド 00:42:45 前置詞の扱い 00:48:24 Objective-C での命名規則 00:50:52 おさらい 00:54:52 SwiftUI での命名 00:58:36 クロージング 00:59:02 談笑タイム 00:59:11 SwiftUI の accesibility hint の謎 01:03:03 SwiftUI 独特の文化? 01:08:34 ガイドラインは、あくまでもガイドライン 01:09:35 Array.randomElement 01:13:07 API デザインガイドラインに SwiftUI は則ってなさそう 01:14:27 既存の文化は大切にする 01:16:31 flatMap と compactMap 01:18:46 DSL 01:24:19 ガイドラインに則るのも難しい 01:25:54 クロージング —————————————————————————————————————————