変更履歴
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背景
- 休日などに気がノッた、時間ができた、勉強がてらなど、様々な理由で、結果としてカンパニーワークに繋がるアクティビティを行ったというケースがあると思います
- 一方で、休日勤務については事前に承認が必要となっていて、融通がきかないケースもあると思います
- 安全衛生管理や労務管理の観点から承認は必要ではあるのですが、ワークフルライフの設計思想にもとづくと発展的な考え方はあり得ると思っています
ワークフルライフ設計思想
休稼(きゅうか)とは
- そんな中、柔軟な働き方、ワークフルライフの実現するために休稼と書いて、きゅうかと読む新しい「きゅうか」が最発明されました
- 休日稼いだアウトカムを使って平日ホットスタンバイで休む事ができる制度です
- 逆に言えばホットスタンバイの必要がある
- 解釈としては、休日の作業によって発生したアウトカムを平日に納品する事で、平日にアウトカムが出せたと見なします
ホットスタンバイとは
- 電話での緊急依頼があれば連絡が繋がる状態であるが、緊急依頼でない場合は、Slackのメンションに対しても返事を返す必要がなく、また具体的な業務を行うといった労働が免除された状態を意味します
ZACの付け方
- ホットスタンバイの時間も業務を行ったものとみなして、アウトカムに対応したプロジェクトのZACの稼働をつけることができます
休稼と想定されるアクティビティの基準
- 「事前学習・事前調査・技術検証・構想思案・企画立案・資料のアウトライン作成」などの自発的なアクティビティであり、業務としてのアウトカムを生み出すもの
ルール(厳格に守ってください)
- ホットスタンバイとして休稼(きゅうか)をとる旨は、勤怠連絡としてチームやプロジェクトなど必要範囲の人に共有をすること
- 例)土曜日のアウトカムにより、本日は午前中で業務を終了予定です。緊急依頼や相談があれば午前中に相談ください
- 平日に依頼を受けた業務を期限に間に合わせるために休日に行うといった利用は禁止します
- このケースは明確に休日出勤業務となるので承認をもらって休日出勤を行なってください
ガイドライン
- 休日のアクティビティについては作業開始・終了の勤怠連絡を行う必要はないです
- 緊急依頼をする場合、Slackあるいは電話連絡により緊急である事を明示して依頼を行う事ができます
- ホットスタンバイにおいて緊急依頼に対応するかどうかは、休稼をとる本人が判断するものとします
- 本人が緊急依頼に対応して休稼を解除する場合、別の機会に休稼をとる事ができるものとします
- 緊急依頼がSlackで実施されているかどうかの状況確認を本人が行うために、ホットスタンバイを行う当日中にSlackのメンションを確認することを妨げることはないですが、メンションを見る必要はありません
- 休稼の単位としては半日単位で取得することを目安とするが、時間単位で取得することを妨げない
- 休稼をとる際のチームへの勤怠連絡は、本人が「作業開始」の勤怠連絡を行っている通常の時間帯までに行うこととする