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紙領収書
注意
紙領収書は署名してからアプリ内カメラで撮影
■前提
- データはjpegなどであっても大丈夫
- Mobileアプリからの読み取りであれば自動でPDF化される
- 紙領収書には署名
- 事業者登録番号の記載ある領収書、利用明細、請求書等データを使用すること
- ない場合はこちら
■モバイルからのメリット
- 領収書を読み取ると自動で撮影データ(jpeg)のPDF化が行われる
■注意
- データ格納時に金額ミス、事業者登録番号を登録忘れ、特殊ケースの対応をしてないと申請時エラー、もしくは差し戻しされます
■手順
- 「領収書と読み取る」をクリックするとカメラが起動し撮影
- 紙領収書の場合、署名が必要
- 事業者登録番号も格納時に登録
- 撮影し読み込み、入力を進める
■特殊ケース
- 飲食の特殊な場合(軽減税率8%10%混合している領収書)
- フルリモ物品購入で1つの領収書に多数の物品が混ざっている場合 (書籍は分けなくてもOK)
上記などは「金額分けて入力」をONにし、利用金額の内訳を作る