レベル | Name | Tags | 職種 | リンク | 概要 | 著者 |
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基礎・入門 | グラフィックリファレンス | 広告やパンフレット、資料など様々な業種のデザインをテーマごとにNG /OKの2種類を表示し、解説している。 写真が多いので見てわかりやすく解説の文章もコンパクトにまとめているため、専門書よりは敷居が低く読みやすい。 | ingectar-e (著) | |||
上級 | Bruce Hanington (著), Bella Martin (著) | |||||
教養 | デザイン全般 | 「人工物の科学はいかに可能であるか」本書は必然性ではなく、環境依存性―「いかにあるか」ではなく「いかにあるべきか」―に関与するデザインの諸科学、すなわち人工物の科学(The Sciences of the Artificial)の本質を明らかにし、その可能性を問うものである。 | ハーバート・A. サイモン (著), 稲葉 元吉 (翻訳), 吉原 英樹 (翻訳) | |||
教養 | その他コミュニケーション | 英語学習に悩む日本のデザイナーに向けて、デザインの現場で欠かせない100のキーワードを基点に、シンプルな単語の超実践的な使われ方と例文を紹介しています。そのほかにデザイナーがよく使う用語集、特定のシーンで使える表現集、著者が英語にどのように向き合ってきたかを伝えるコラムも収録。 | 灰色ハイジ (著) | |||
教養 | デザイン全般 | すべての厄介な問題は、関係性のなかで起きている。現場で起きる「わかりあえなさ」から始まる諸問題は、ノウハウで一方的に解決できるものではありません。その「適応課題」と呼ばれる複雑で厄介な組織の問題をいかに解くか。それが本書でお伝えする「対話」です。忖度する・論破するでもなく、相手の「ナラティヴ」に入り込み、新しい関係性を構築すること。それこそが、立場や権限を問わず、新たな次元のリソースを掘り出して、組織を動かす現実的で効果的な方法なのです。組織論とナラティヴ・アプローチの超実践的融合。いま最も注目の経営学者、待望のデビュー作! - | ||||
上級 | UI原論リファレンス | Visual Basicの父、Alan Cooperによるデザシル製品/ソフトウェアデザイン方法論。既存版同様、ペルソナ、目標指向の設計などの概念とインタラクションデザインの本質をそのまま援用しつつ、iPhoneとAndroid登場以降、モバイルスマート機器市場の成長で急変した、最新のインタラクションの文法と視点を忠実に反映する。内容も時代に合わせて解体、再構成されている。 ※デジタル製品デザインに参加するデザイナーとエンジニアの教科書と言われる。リファレンス、参考資料として、手元におくことをおすすめします。 | Alan Cooper (著), Robert Reimann (著), David Cronin (著), Christopher Noessel (著) | |||
中級 | Donella H. Meadows (著), Diana Wright (編集) | |||||
中級 | 情報設計 | テック企業のための、実践的!会議設計のノウハウ。会議をデザインすれば、プロジェクトは前進する。 | ケビン・M・ホフマン (著), 安藤貴子 (翻訳) | |||
教養 | UXブランディングリファレンス | 本書は、人々の行動、日常習慣を変える“行動変容”を促すプロダクトをデザインするために役立つ。主にヘルスケア(健康管理)、金融(資産管理)など、これまでITプロダクト(サービス、アプリなど)がなかなか使われてこなかった分野を対象に、ユーザーがやりたいと思っていたものの実行できなかった行動の実現を助けるプロダクトを作り出すために、行動経済学と心理学をもとにした実践的な視点や知識を提供する。 | Stephen Wendel , 武山 政直他 | |||
中級 | UX | 商品/サービスを成功に導く、優れた物語の作り方をわかりやすく解説した入門書。ストーリーを「語る」だけでなく、ストーリーを「作る」ことで、ターゲットオーディエンスのエンゲージメントを獲得する方法を解説。顧客の状況や、カスタマージャーニーの段階によって異なる3種類のストーリーを、いくつかのプロダクトを例に挙げながら解説し、自分なりのストーリーを戦略的かつ戦術的に発見、改善する方法を探る。 | ドナ・リシャウ | |||
教養 | ブランディング | いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか──。 あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」が書籍化。「中川政七商店」「茅乃舎」「東京ミッドタウン」「相鉄」などでコンサルタントとしても活躍するCD水野学が、ビジネスや経営における「デザインの正しい使い方」をわかりやすく解説した1冊です。 ※クライアントワークをする上で必要な、デザイナーの姿勢が学べる本としておすすめします。 | 水野 学 (著) | |||
上級 | UXデザイン全般原論リファレンス | Visual Basicの父、Alan Cooperによるデザシル製品/ソフトウェアデザイン方法論。 | Alan Cooper (著), Robert Reimann (著), David Cronin (著), 長尾 高弘 (翻訳) | |||
上級 | デザイン全般 | デザインマネジメント領域における知識体系として評判の高い本書は、著者による網羅的な文献に裏付けられた論考に加え、本書に「まえがき」を寄せている英国ランカスター大学のレイチェル・クーパー教授を始め合計10人にものぼる研究者たちの論考によって支えられた、文字通り、「デザインマネジメントの現在」を詳説した「デザインマネジメントに関わる教科書の決定版」として位置付けることができます。 | ソティリス・ララウニス (著), 篠原 稔和 (監修, 翻訳), ソシオメディア (翻訳) | |||
中級 | リファレンスその他 | |||||
教養 | その他 | イノベーションの成否を分けるのは、顧客データや(この層はあの層と類似性が高い。顧客の68%が商品Bより商品Aを好むetc.)、市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではない。鍵は“顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)”にある。世界で最も影響力のある経営学者が、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、予測可能で優れたイノベーションの創り方。 | クレイトン・M・クリステンセン (著), 依田光江 (翻訳), タディ・ホール (その他), カレン・ディロン (その他) | |||
上級 | デザイン全般 | ザインマネジメントシリーズ第2弾! ナレッジマネジメント領域やビジネスやシステムにおける「デザイン思考」研究の第一人者で、数多くの教科書を執筆してきているイゴール・ハリシキヴィッチ博士、待望の初翻訳。デザインマネジメントのメソッド(方法)を学ぶことができる最良の教科書。「デザイン思考」の前提となる「厄介な問題(wicked problem)」を詳細に解説した上で、「デザイン思考」のプロセスとツールが、具体的に「ビジネス」にどうインストールされるのかを段階的に説明。 | イゴール・ハリシキヴィッチ (著), 篠原 稔和 (監修, 翻訳), ソシオメディア (翻訳) | |||
中級 | UI原論リファレンスUXユーザビリティ | 身の回りの道具に含まれる問題点の考察から、それを使う人間の行動・知識・認知についての考察へと進める。 そこから、「ユーザーにとって」良いデザインとは何か、なぜデザイナーは良いデザインができないのかを考えてゆく。 1988年刊行より読み継がれる名著の1つかと思う。なお、著者は認知心理学者、ヒューマンインタフェース研究者。(肩書きとしては「デザイナー」ではない) | D. A. ノーマン (著) | |||
教養 | デザイン全般 | 【岡田武史・入山章栄両氏 大絶賛!!】注目の戦略デザイナーが伝授!! 「根拠のない妄想」を手なずけ、強烈なインパクトを生み出す、知的創造の新技法とは? 「妄想→知覚→組替→表現」の4段階サイクルを回すだけで、プレゼン・意思決定・アイデア・説明…すべてがうまく回りだす! | 佐宗邦威 | |||
中級 | UIリファレンス | デジタルプロダクト(Webサイト、Webサービス、Webアプリケーション、ネイティブアプリ)で流動的なコンテンツを統一されたユーザーエクスペリエンスとして提供するには、デザインシステムが必要。その実践手法と、AirbnbやTEDなど、欧米のデザイン主導型企業の導入事例を本書で解説。 ※UIデザイナーも一部制作を担当する、デザインシステムの概要と事例がわかりやすく説明されてますので、初学者・中級者問わずおすすめです。 | Alla Kholmatova (著) | |||
教養 | UXリファレンス | デザインは人々に感情を、理解を、行動をもたらす。その要となるのが「物語」!展覧会、ビジュアルデザイン、著作など、数多くのプロジェクトを経験してきた著者が教えるデザインの領域が広がった時代に最適なデザイン入門。 | エレン・ラプトン (著), ヤナガワ 智予 (翻訳), 須永 剛司 (その他) | |||
基礎・入門 | リファレンスデザイン全般 | |||||
基礎・入門 | 情報設計リファレンスUI | UIデザイナー | 情報建築家(インフォメーション・アーキテクト)の第一人者アビー・コバートによる、「しっちゃかめっちゃか」への処方箋。あらゆるビジネスにおける問題解決のベースとなる〈情報設計〉のエッセンスを、7つのステップをたどりながらやさしく手ほどきします。錯綜した情報や複雑さに立ち向かい、それらを解きほぐして整頓するための考え方と心構えが身につく一冊。IA、UXデザイン、コンテンツ・ストラテジーへの最良の入門書です。 | アビー・コバート (著) | ||
上級 | デザイン全般 | 私たちは日々、膨大な量のビジュアルメッセージを目にしている。しかし、ビジュアル言語の基礎を理解していないと、そうしたメッセージの多くは意味をなさないし、制作者と受け手の間に創造性のある対話は成り立たない。たいていの場合、私たちはビジュアルコンセプトの知識を即物的に習得し、得た知識を応用するにあたって文字や話し言葉は使わない。けれども制作の前後には多くの過程が潜在し、そこでは文字による言葉が重要な役割を担っている。これから制作する作品、これまで制作してきた作品について熟考すれば制作過程は変わってくる。つまり表現するための言語があれば、考え方が変わるのである。本書はそのような言語の確立を目指している。そしてビジュアル言語の入門書であると共に、ビジュアルコミュニケーションの基礎を目で理解できる辞書であることも意識している。 | Christian Leborg (著), 大塚 典子 (翻訳) | |||
上級 | 情報設計リファレンス | UIデザイナー | コンテンツ戦略(ストラテジー)、ユーザー体験(UX)、情報設計(IA)といった分野の実践者に向けた、Webサイトやアプリなどのデジタルプロダクト開発のガイドブックです。 「コンテンツ・ファースト」の構造化アプローチで、ドメイン調査やコンテンツ設計からコンテンツ管理システム(CMS)の実装まで、開発プロセスの全体像を一冊にまとめています。 コンテンツを構造化することにより、あらゆるデバイスやプラットフォームへの対応、有用な情報の顧客への提供、コンテンツ管理に容易なコンテンツ管理などが実現します | マイク・アザートン(著), キャリー・ヘイン(著), 石橋 秀仁 (監修), 斉藤美絵 (編集), 佐藤英一(編集), 岡本 淳(編集), 株式会社Bスプラウト(翻訳) | ||
上級 | デザイン全般 | ビジネスモデルキャンバスを「埋めるだけ」にしない!不確実性に満ちたビジネスの世界で勝ち残るために、既存事業を改善し、新たな顧客や価値を見出し、より良いビジネスをデザインし続けるための実践ガイド。『ビジネスモデル・ジェネレーション』のプロデューサーが贈る、世界14カ国で翻訳されたベストセラー待望の日本語訳! | パトリック・ファン・デル・ピール,ジャスティン・ロキッツ,リサ・ケイ・ソロモン, NEC (監修), 神月謙一 | |||
中級 | コミュニケーション | 本書の狙いは、体系立った、しかもシンプルで実践的なロジカル・コミュニケーションの技術を習得することにある。あえてこれを「技術」と呼ぶのは、これまでの経験から訓練を積めば誰でも身に付けられると確信するからだ。 | 照屋 華子、 岡田 恵子 | |||
教養 | Edaward Tufte | |||||
基礎・入門 | UX | OOUI の目当てについて考える。 | 上野学 | |||
基礎・入門 | リファレンスUX | J.Margus Klaar (著), 長谷川敦士 (監修), 郷司 陽子 (翻訳) | ||||
上級 | 原論 | シリーズ第1弾! デザインマネジメント領域の第一人者デイビッド・ハンズ著、待望の翻訳。本領域を学ぶ初学者から実務者までもが学ぶことができる最良の教科書。「デザイン」と「マネジメント」を統合的に扱う非常に難しいテーマであるにもかかわらず、明快でわかりやすい内容と構成。ワークショップなどを重ねながら活用できるハンドブックとしても使用可能。 | デイビッド・ハンズ (著), 篠原 稔和 (監修, 翻訳), ソシオメディア (翻訳) | |||
中級 | 情報設計リファレンス | UIデザイナー | ウェブアプリケーション、インタラクティブなウェブサイト、デスクトップアプリケーション、携帯電話などのインターフェースをデザインするデザイナーとプログラマーのために、デザイン上の問題に対するすぐに使える解決策を「パターン」として体系化した書籍です。 各パターンは「コンテンツの整理」「ナビゲーション」「ページレイアウト」「アクションとコマンド」「インフォメーショングラフィックス」「ユーザの入力」 「洗練されたルックアンドフィール」といったテーマごとに分類されています。 先人たちの試行錯誤の上に成り立つ“ベストプラクティス”としてのパターンは、デザインの質と生産性を向上させ、創造性を発揮するための基盤となるでしょう。 | Jenifer Tidwell(著), ソシオメディア株式会社(監修, 監修), 浅野 紀予(翻訳) | ||
基礎・入門 | UXライティングユーザビリティUI | UIデザイナー | 世界51カ国で愛読されている名著が、ついに邦訳! ユーザー体験を実現するマイクロコピーの完全ガイド! マイクロコピーとは、私たちがWebやアプリなどのデジタルプロダクトで目にする ボタン、会員登録フォーム、操作上のアドバイス、エラーメッセージなどのテキストのことです。 | 仲野 佑希 (監修), キネレット・イフラ (その他), 郷司 陽子 (翻訳) | ||
教養 | UXリファレンスブランディング | 戦略的思考を視覚化した画期的なフレームワーク「ビジネスモデルキャンバス」を使った斬新な発想法。9年の歳月をかけて製作、45カ国、470人による実例を掲載。新しいビジネスモデルを創造するための実践ガイド。 | アレックス・オスターワルダー&イブ・ビニュール(著)小山龍介(役) | |||
基礎・入門 | UXリファレンス | 本書は、実際に大手デジタルマーケティング会社でUXデザインを実践してきた執筆陣が、Web制作者が知っておくべき、UXデザインの基本から「ユーザビリティ評価」「プロトタイピング」「構造化シナリオ」「ユーザー調査」「カスタマージャーニーマップ」「ユーザーモデリング」「組織導入」までを、8つの章に分けて解説していきます。実際に導入するためのテクニックや大小2つのプロジェクトのモデルケースを収録し、理想論でなくあくまで現実的、実践的な方法を一冊にまとめました。さらに、テンプレートもダウンロードできるので、理解するだけでなく、すぐに試すこともできます。まさに、UXデザインの“現場叩き上げ”の教科書です。 | 玉飼真一,村上竜介,佐藤哲,太田文明,常盤晋作,株式会社アイ・エム・ジェイ | |||
教養 | グラフィックデザイン全般タイポグラフィ | ポスター共同研究会・多摩美術大学 | ||||
基礎・入門 | UIリファレンス | 本書は、インターフェイスに向き合うデザイナーたちの実践と思考を記録した、2015年刊行の書籍『UI GRAPHICS』の新版です。すべての事例と論考を一新しました。世界の優れた実例と、この領域に携わる研究者および実践者の知見を、並行してインストールすることができます。巻末には、様々な考察の記録として、前版『UI GRAPHICS』に収録したテキストも再録。豊富なビジュアルから最新のトレンドや手法を「見て」学び、その背後で生れつつある新しいデザイン思想と根底の哲学を「読んで」学ぶ。進化するフィールドに対応した、ベストプラクティス集です。 | 安藤剛 (著), 水野勝仁 (著), 萩原俊矢 (著), ドミニク・チェン (著), 菅俊一 (著), 鹿野護 (著), 有馬トモユキ (著) | |||
基礎・入門 | UIリファレンス | デザインのプロセス(制作→共有→評価→改善順)中心に説明している書籍。デザイナーの業務フローがわかる本。 ※方法論ではなく、システム開発のフローを記述している本なので、初学者であれば、案件に入る前、読んでおくことをおすすめします。 | @Katsutaro Eimaeda (著), 河西 紀明 (著), 西田 陽子 (著) | |||
教養 | その他 | 一流デザインリーダーたちの経験から学ぶ。デジタルプロダクト、サービス、UXのデザイン・開発を率いるリーダーおよびその道を歩んでいる人へ向けた、力強い助けとなる一冊。 | リチャード・ベンフィールド (著), 三浦和子 (翻訳) | |||
上級 | デザイン全般UXリファレンス | UX、デザイン思考、サービスデザイン…本当に社内で実践されていますか?世界に名高いUXコンサルティング会社の創設者によるサービスデザイン時代の組織づくり。 | ピーター・メルホルツ (著), クリスティン・スキナー (著), 長谷川敦士 (監修), 安藤貴子 (翻訳) | |||
中級 | デザイン全般 | “デザイン”に関わるすべての人へ。あらゆる分野のデザイン現場で役立つ、絶対に古びない150のデザイン法則を分かりやすく解説。 | William Lidwell (著), Kritina Holden (著), Jill Butler (著), 郷司陽子 (翻訳) | |||
基礎・入門 | UI情報設計リファレンス | 本書は、ユーザー調査、コンテンツ分析、コンセプト定義、そして実際の設計までをカバーしており、IAについて“これだけは知っておきたいポイント”を100項目にまとめ、見開きで1つずつわかりやすく解説しています。 | 長谷川 敦士 (著) | |||
教養 | デザイン全般 | 「デザイン」はみんなのものだ。「デザイン」は絵が上手いこと、センスがいいことではない。「デザイン」はおもてなし。「デザイン」は暑い日に配達に来た郵便屋さんに、氷水を差しだすこと。人間の欲求に寄り添い、解決する、誰にでもできる考え方。日本でデザイン思考を広めたIDEO Tokyo元デザイン・ディレクター初の単著。 | 石川俊佑 | |||
教養 | Massimo Vignelli | |||||
上級 | リファレンスUX | Marc Stickdorn (著), Markus Edgar Hormess (著), Adam Lawrence (著), & 1 その他 | ||||
中級 | リファレンスUI | UIデザイナー | 『インタフェースデザインの心理学』の続編。 人間の記憶や目線、情報の判断やデザインの関わり方…など人間が日々生活している上で行う、ある意味"無意識"な動きを心理学を通じて100個の指針として示している。デザインする上で頭の片隅に置いておいて損はない思う。 | Susan Weinschenk (著) | ||
基礎・入門 | グラフィックリファレンス | 本書は、デザイン専門学校やプロのデザイン事務所でしか学べないようなノウハウを効率良く習得できるハンドブックです。デザインをする上で絶対に役立つ「デザインのセオリー」や実際にデザインしながら考える「デザイン演習」、プロの作例を元にデザインの思考と裏付けを学ぶ「デザイン実習」の3コースエクササイズで、デザインの基礎力をアップすることができます。 ※グラフィックデザインの基礎が学べます。初学者であれば実践法が学べ、中級者であれば、初学者向けに、デザインセオリーをどう説明するか、ヒントを得ることができます。 —- デザインの基礎紹介本。 「なるほどデザイン」よりは具体的なデザイン技法の紹介がある。前述の本の読み、「見て学ぶ」というより「基礎を見て学ぶ→演習」と繋げられる本。 ※内容は悪くないが誤字が多いのが残念。さ | 大里浩二 (監修) | |||
基礎・入門 | UIリファレンス | 本書は、スマートフォンアプリやサイトをデザインするうえで必要な、 基本的なUIをコンポーネントごとにパターン化して紹介します。 デザイナーはもちろん、ディレクターやエンジニアなど スマートフォンのサービス開発に係わるすべての人に役に立つ内容です。 ※2013年の本なので全体的に古い情報ですが、基礎的な内容がまとめられていてわかりやすかったです。 | 池田 拓司 (著) | |||
教養 | その他 | ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。 | ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), アンナ・ロスリング・ロンランド (著), 上杉 周作 (著), | |||
基礎・入門 | Web情報設計リファレンス | UXデザインのプロセスの手法と手順について纏められた本。 プロセスの順番は実際に異なる点もあるかもしれないが、1つ1つの手法についてわりと分かりやすく書かれているので、プロセスを一通り学ぶには良いかもしれない。 | 玉飼真一 (著), 村上竜介 (著), 佐藤哲 (著), 太田文明 (著), 常盤晋作 (著), 株式会社アイ・エム・ジェイ (著) | |||
基礎・入門 | UXリファレンス | UXリサーチ「7つ道具」の使い方、教えます!イノベーション創出のための質的調査・分析手法クイックガイド。 | 樽本徹也 | |||
基礎・入門 | ||||||
基礎・入門 | グラフィックタイポグラフィリファレンス | 書体や文字組み、レイアウト、文字の形から与えられる印象など、多数の具体例が示されており、基礎知識の理解がしやすい。 | 大崎 善治 (著) | |||
基礎・入門 | UIアクセシビリティリファレンス | アクセシビリティというと、ガイドライン対応が目的となってしまいがちです。しかし、ユーザーの利用環境が多様化するなか、私たちが目指すべきはより多くのユーザーが使えるようにすることであり、海外ではアクセシブルなユーザー体験(AUX)という視点が提唱されています。本書は、アクセシビリティをコンテンツの品質基準として位置づけ、まさにそのAUX視点でのデザインプロセスを理解・実践するために必読の一冊です | 太田良典 (著), 伊原力也 (著) | |||
教養 | その他 | 世界で活躍する稀代のビジネスデザイナー 初の著作! 現代のビジネスパーソンの基礎となる「イノベーションの作法」とは? | 濱口 秀司 (著) | |||
上級 | リファレンスUX | 世界中のサービスデザイン実践者の叡智を結集したバイブル、遂に完訳。モノからコトへの時代に求められるサービスデザイン、その実践のためのすべてを網羅。顧客体験を向上し、持続可能な共創ビジネスを生み出すための完全ガイド。リサーチ、アイディエーション、プロトタイピング、実装、そして組織への根付かせ方まで、数多の手法と事例を掲載。カスタマーエクスペリエンス、イノベーション、共創に関心のある、すべての人たちへ。 | マーク・スティックドーン (著), アダム・ローレンス (著), マーカス・ホーメス (著), ヤコブ・シュナイダー (著), 安藤 貴子 (翻訳), 白川部 君江 (翻訳), 長谷川 敦士 (監修) | |||
基礎・入門 | UIリファレンス | 「はじめての」と付いているように、UIデザインを学びたい人を対象に、基本知識や考え方がひととおり身につくことを目指して書かれた本。第一線で活躍されているデザイナーの方々の経験や考え方を交えつつ、各章を執筆。 | 吉竹 遼, 池田 拓司, 上ノ郷谷 太一, 元山 和之, 宇野 雄, 坪田 朋 | |||
基礎・入門 | UXリファレンス | UXリサーチの道具箱シリーズ第2弾はユーザビリティテストの「やり方」がわかる実践ガイドブック! | 樽本徹也 | |||
教養 | ブランディング | 経営戦略とは別に、ロゴやホームページなどをバラバラに作りはじめてしまう場合が多いのです。東京五輪、大阪万博、少子化による人口減少により世界を意識せざるをえない日本のビジネス。質の高い日本の商品やサービスをきちんと世界に発信して行くために必要なことは何か。実際にどのようなことを行えばよいのか。マーケターのものより易しく、デザイナーのものより実践的なブランディングの本です。 | 小山田育 (著), 渡邊デルーカ瞳 (著) | |||
教養 | その他 | 強力ライバルからの反撃、会社売却、起業、急成長、資金ショート、無理な上場、出張中に妻が呼吸停止、バブル破裂、株価急落、最大顧客の倒産、売上9割を占める顧客の解約危機、3度のレイオフ、上場廃止の危機―。壮絶すぎる実体験を通して著者が得た教訓は、あらゆる困難(ハード・シングス)、に立ち向かう人に知恵と勇を与える。シリコンバレーのスター経営者に慕われる最強投資家からのアドバイス。 | ベン ホロウィッツ (著), 滑川 海彦 (翻訳), 高橋 信夫 (翻訳), 小澤 隆生(序文) (その他) | |||
教養 | デザイン全般 | しゃれたサーモスタット、リラックスできるMRI検査、5本指アウトドアシューズ、ハイファッションレンタル、iPhone、ネスプレッソ、リビングベッドルーム…固定観念を覆し生活を一変する斬新な製品やサービスはこうやって生み出された!企業戦略やデザインの専門家で、EUのデザイン政策にも深く関わる著者が、1990年代から世界のイノベーションを牽引してきた「デザイン思考」では突破できなかった壁を崩す新たな手法「意味のイノベーション」を、豊富な事例とともに明かす。 | ロベルト・ベルガンティ | |||
基礎・入門中級 | デザイン全般リファレンス情報設計 | 仕事の種類や予算に関係なく、だれでも良いリサーチができるようにシンプルな以下の9つのルールが提示されています。 ルール1:恐れることなく間違える準備をする ルール2:誰もがみんなバイアスを持っている ルール3:優れたインサイトは問いから始まる ルール4:計画があればリサーチはうまくいく ルール5:インタビューは基本的スキルである ルール6:会話ではうまくいかないときもある ルール7:チームで分析すれば共に成長できる ルール8:インサイトは共有すべきものである ルール9:リサーチの習慣がプロダクトを作る このルールに沿って、ユーザーリサーチ、市場調査、プロダクトアナリティクスを活用しながら、インサイトを素早く発⾒し、顧客が本当に必要とするプロダクトを作り上げる方法が丁寧に解説されています。 | アラス・ビルゲン (著), C.トッド・ロンバード (著), マイケル・コナーズ (著), 角征典 (翻訳) | |||
上級 | UXリファレンス情報設計 | Louis Rosenfeld (著), Peter Morville (著), Jorge Arango (著), 篠原 稔和 | ||||
教養 | デザイン全般 | 誰もが受け入れられる客観的な基準を追求し、デザインについて、徹底的に考え続けたC.アレグザンダー。人が生きるに値する暮らし、そのためのデザイン理論・50年の変遷をたどる。 | 長坂一郎 | |||
中級 | リファレンスデザイン全般 | Apple | ||||
基礎・入門 | UX | デジタル製品のデザインに役立つ101の指針。製品のユーザビリティや性能を高める上で必須かつ基本のツボ、マスターすれば時間を節約し顧客満足度をアップできるテクニックが101のコンパクトなルールにまとめられています。メッセージが明確で説明もわかりやすいので短時間で気軽に読むことができます。 | Will Grant (著), 武舎 広幸 (翻訳), 武舎 るみ (翻訳) | |||
基礎・入門 | リファレンス | ビジョン、ビジネス、チーム、サイクル、カルチャー、モノづくりに関わるメンバーの視点をユーザ中心な価値観にそろえていくための方法と、「あなた」が一歩踏み出すために必要なマインドセットをやさしく解説します。 | 金子 剛, 並木 光太郎 | |||
中級 | UIリファレンスUXユーザビリティ | 人々の心を捉えるにはどうすればよいのか?長年にわたりインタフェースデザインに携わってきた心理学者が「よりよいデザインに役立つポイント」を科学的な研究によって明らかにされた事実とともにウェブやアプリのデザインに応用できる形でわかりやすく解説。 ※リファレンス、参考資料として、手元におくことをおすすめします。 | Susan Weinschenk (著) | |||
中級 | UXリファレンス | UXデザインに関わる人たちが、学問領域としての背景を理解してもらい、その上でより良い実践を行ってもらうための「教科書」。UXデザインを「知る」「理解する」「実践する」で、体系的にまとめられた1冊。 ※様々なUXデザインの手法が記述されているので、必要な部分だけピックアップして読むことをおすすめします。 | 安藤 昌也 (著) | |||
中級 | ユーザビリティ | インタフェースデザインの実践的な解説書。使いやすいUIで優れたUXを提供するために必須な「リサーチ」「デザイン」「インプリメンテーション」という3つのフェーズを、初心者にもわかるようていねいに解説します。テクニックの章では、ストーリーボードやペーパープロトタイピング、ユーザビリティテストなど、優れたユーザビリティを実現するためのアプローチについて学びます。アイデアの章では、テキストの書き方、どのくらいリアルなデザインであるべきか、アニメーションを使うタイミングなどについて学びます。 | Lukas Mathis (著), 武舎 広幸 (翻訳), 武舎 るみ (翻訳) | |||
上級 | UXリファレンス | 顧客の時代”におけるビジネスモデル設計の最先端!“サービスデザイン思考”、待望の入門書。“基礎概念”“25の思考ツール”“導入事例”を詳説図解。 | マーク・スティックドーン (著), ヤコブ・シュナイダー (著), 長谷川敦士 (監修), 武山政直 (監修), 渡邉康太郎 (監修), 郷司陽子 (翻訳) | |||
教養 | その他 | パソコンを使えれば、手軽にビジュアルなプレゼン資料をつくることができる。一方、世の中には「何が言いたいの?」「情報の詰め込みすぎでは?」「図にする必要がないのでは?」と首を傾げたくなるプレゼン資料が数多い。パソコンを使えば誰でもプレゼン資料らしきものはつくれるが、機能する資料をつくるのはむずかしい。そこで、「機能するプレゼン資料」の作成方法、つまり「図解の技術」を米国マッキンゼー・アンド・カンパニーのビジュアル・コミュニケーション・ディレクターが解説。 | ジーン・ゼラズニー (著), 数江 良一 (翻訳) | |||
中級 | UXリファレンス | ものづくりの航海で迷わないための指針。VUCAの時代を生き抜くために欠かせないデザインリサーチ、その全貌と詳細を、CIIDで北欧型のCo‐Designを学び、国内外のプロジェクトを導く著者が、日本のコンテクストに沿う形で体系化。 | 木浦幹雄 | |||
基礎・入門 | Webユーザビリティ | 20か国で翻訳、累計45万部超の世界的ベストセラー、ウェブ&モバイルユーザビリティの定番書『Don't Make Me Think』の日本語版。 「ユーザーに考えさせない」を大原則に、ユーザーの困ったコメントがテストしている風景で書かれている。掲載画像に時代を感じるが、こういう本は今読んでも枯れない内容であると思う。 | スティーブ・クルーグ (著) | |||
中級 | ユーザビリティコミュニケーションリファレンスUXUI | UIデザイナーサービスデザイナー | ナビゲーションデザインの原理やプロセスについてわかりやすく解説し、問題解決を導くための体系的な知識を得ることができる本です。デザイナー、ディレクター、エンジニア、プロデューサーといったウェブサイト開発にかかわるすべての人にとって有益です。 ウェブサイトが提供する情報やサービスを、ユーザーが適切に探し出し、利用できるようにすることは、ウェブサイトを構築する上で非常に重要な目標です。使いやすいウェブサイトの構築において、根幹をなすテーマであるナビゲーションのデザインについて、理論から実践まで、豊富な実例と共に解説した書籍です。 | James Kalbach(著), 長谷川 敦士(監訳), 浅野 紀予(監訳), 児島 修(翻訳) | ||
基礎・入門 | グラフィックタイポグラフィリファレンス | 日本における欧文書体設計の第一人者である小林章さん著の欧文書体の扱いの基本がまとめられた本。UIデザイン業務でも出てくる専門用語や、日本人には馴染みのない欧文組み方の基本ルールが載っていて、実務に生きる内容が多いです。 印刷物でもwebでも、ビジュアルデザインのバイブル的な本です。 | 小林 章 (著) | |||
教養 | その他 | 破壊的変化をどう生き抜くか。世界的に活躍するデザインエンジニアが説く、次世代スキルの教科書 | 田川欣哉 (著) | |||
教養 | デザイン全般 | デザインの囁きに、ちょっと立ち止まって耳を傾けよう。そこには柔らかな感受性から生まれた生活への新しい提言と、未来への可能性が託されている。世界の第一線に立つ著者が、デザイン観を一新する斬新な発想転換をすすめる。 | 原研哉 | |||
中級 | Webタイポグラフィリファレンス | 審美的視点/実装技術的視点のどちらも併せ持ち網羅的な解説書として、デザイナーはもちろん、エンジニアの皆さんにもウェブを含むオンスクリーンメディアで文字を扱う際に必要となる知識や実践について、細かく解説しています。 | リチャード・ラター (著), | |||
上級 | リファレンスUI | UIデザイナー | コンセプトモデルを考えてアプリのUIをデザインする | Jeff Johnson | ||
上級 | UXリファレンス情報設計 | Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、 BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に 携わってきた百戦錬磨の著者陣が 日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、 プロダクトマネジメントの決定版。 | 及川 卓也, 曽根原 春樹, 小城 久美子 | |||
基礎・入門 | リファレンスデザイン全般 | 「売れない」「変われない」「未来が読めない」―ビジネス環境が目まぐるしく変化する今、かつて通用した課題解決法にとらわれてはいられない!「デザインシンキングと言っても何から始めたらいいかわからない」「やってみたけれどなかなかうまくいかない」という人でも、今すぐ実行に移せるようステップごとに戦術を解説する。ビジネスモデルの転換、次なるヒット商品の開発、競合に勝つための組織づくりなど、変革を目指すなら知っておくべきメソッドを完全網羅! | ||||
教養 | デザイン全般 | デザインのあるべき姿を考え抜いた先駆者たちの思考に触れる、これだけは読んでおきたいテキストをまとめた新しい教養の書。 | ヘレン・アームストロング (著), 久保田晃弘(監訳) (監修), 村上 彩 (翻訳) | |||
中級 | リファレンスUX | サービスやシステムを使用するにあたって得られる、行動パターンや行動頻度(ユーザーの経験:UX)を測定することによって、ユーザーの満足度(楽しさや心地よさ)を把握することが可能となった。この手法を用いることにより、ユーザーがどこで非効率化を感じ、どこに不満を抱くのかという部分を把握し分析することができる。本書はUXの測定方法やデータの分析方法について、理論と豊富な事例(実践)に基づき詳しく解説した。 | Tom Tullis,Bill Albert | |||
中級 | グラフィックリファレンス | 昨今のグラフィックトレンドである「3D」を2Dの世界に取り入れた116点のインパクトが強い事例を、ブランディング/ポスター/パブリッシング(CD ジャケットや雑誌)/タイプの4つのジャンルに分けて紹介したビジュアルブック。 ※ジェネラティブなビジュアルの「説明文」をどう構成するか?ヒントを得ることができた。ビジュアル自体は、Pinterestで探せば出てくるようなイメージがほとんど。 | Sandu Publishing (その他) | |||
基礎・入門 | ユーザビリティUXリファレンス | 顧客インサイトを獲得するためのノウハウ。インタビューの準備~実施~活用方法まで。未経験者にも専門家にも役立つ現場のノウハウが満載。 | スティーブ・ポーチガル | |||
教養 | デザイン全般 | 人々のニーズを探り出し、飛躍的発想で生活を豊かにする―それが「デザイン思考」だ。研究や開発部門だけでなく全社的に浸透させれば、組織は持続的にイノベーションを生み出すことができる!その推進役として世界に名を馳せるデザイン・ファームIDEOのCEOが、デザインとイノベーションの重要性を熱く語り、組織を蘇らせる方法や社会問題を解決するための秘訣を経験談とともに明かす。 | ティム・ブラウン (著), Tim Brown (著), 千葉 敏生 (翻訳) | |||
教養 | デザイン全般 | デザイン・ドリブン・イノベーションとは、 製品の特徴ではなく-意味を考え、 改良ではなく-革新的な変化を探求し、 既存のニーズを満足させるのではなく-ビジョンを提案することで、 イノベーションを追求することである。 | ロベルト・ベルガンティ | |||
上級 | リファレンスユーザビリティ | 利用品質ラボ代表。UXリサーチャ/ユーザビリティエンジニア。ユーザビリティ工学が専門で特にユーザ調査とユーザビリティ評価の実務経験が豊富。現在はプロのUCDコンサルタントとして、組込みシステムからウェブアプリケーションまで幅広い製品のUX/UI開発に携わっている。著書に「これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法」(技術評論社、2009年)、「アジャイル・ユーザビリティ」(オーム社、2012年)などがある。寄稿や講演も多数行っている。 | 樽本 徹也 (著) | |||
基礎・入門 | その他 | グラフの作り方、チャートの描き方、スライドをよりシンプルにするためのヒント―エスタブリッシュメントの世界で確立された、グローバルで通用するテクニックの数々を公開。 | 山口周 | |||
上級 | Bill Moggridge | |||||
教養 | その他 | テクノロジーの進歩によりますます変容する世界を捉え、デザインしていくためには?これからのものづくりのための最重要キーワード「自己帰属感」を軸に、情報を中心とした設計の発想手法を解き明かす。UX、IoTの本質を掴みたい人へ。 | 渡邊 恵太 (著) | |||
基礎・入門 | グラフィックリファレンスUI | UIデザイナー | 執筆者それぞれの視点で書かれているトピックを集約した本。例のキャプチャが多く、ユーザーと画面の動作が文章で表現されているのでイメージがしやすい。グラフィックとUIの関係性を振り返る復習書としては良さそう。 | 水野 勝仁 (著), 深津 貴之 (著), 渡邊 恵太 (著), 菅 俊一 (著), 緒方 壽人 (著), iA (著), 鹿野 護 (著), 森田 考陽 (著), & 2 その他 | ||
上級 | UXブランディングリファレンス | “顧客志向”から“価値共創”へ。「与えるものとしてのサービス」を「共につくるものとしてのサービス」ととらえなおすことがビジネスに小さな革命をもたらす。 | 武山 政直 | |||
教養 | その他 | 本書では「フロー効率」という画期的な視点を導入することで、 組織とチームを圧倒的に「リーン」にする方法を紹介している。 | 二クラス・モーディグ,パール・オールストローム,前田 俊幸,小俣 剛貴,長谷川 圭 | |||
基礎・入門 | デザイン全般 | デザインに関するものごとを、「目で見て楽しめる」形にまとめた本。デザインする上で必要な基礎、概念、ルール、プロセスを図解やイラスト、写真などのビジュアルで解説している。 デザインに関わる人からデザイナーではないがデザインに興味を持っている人にも入門として読みやすい一冊。 | 筒井 美希 (著) | |||
教養 | Victor Margolin | |||||
基礎・入門 | UIWebリファレンス | いま制作現場でWebデザイナーに求められる広範な知識とスキルを網羅した、これからプロになる人のために最適な入門書の決定版。 | 境 祐司 (著), 小浜 愛香 (著), 森本 友理 (著), 野田 一輝 (著), 北村 篤志 (著), 有吉 学 (著) | |||
中級 | リファレンスUI | UIデザイナー | 初級〜中級のデザイナーへ向けて、完璧さよりスピード重視の低忠実度のプロトタイプから、ほんものそっくりの高忠実度のプロトタイプまで、さまざまなレベルでのプロトタイピングの狙いと手法を説明。そしてプロトタイプを実践する企業の事例、ベストプラクティス、試行錯誤のプロセスを紹介。 | キャスリン・マッケルロイ (著) |