開催日
February 1, 2023
録画
題材
Automatic Reference Counting
分類
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ゆめトーーク
補足や訂正(伝達)
補足や訂正(登場した回)
前回は Automatic Reference Counting
の基本動作を具体的に Objective-C を使って見ていきましたけれど、今回はその動きを The Swift Programming Language に沿って Swift 目線で再確認していく感じの回になりそうです。かつては誰もが知って適切に扱えるべき基礎的な分野でしたけれど、今みたいに空気のような存在になると逆になかなか理解のしにくい感じもするので、ゆっくりと眺めていってみますね。どうぞよろしくお願いします。
——————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #210
00:00 開始 00:26 前回の所感 02:14 かつては難しく感じた機能 05:50 所有権で気になるところ 07:40 消費して扱う consuming 08:31 右辺値と std::move 11:39 内部バッファーを複製せずに加工できる 13:04 API を提供するときに不可欠かもしれない 15:51 ARC の仕組み 18:12 不用意にメモリーを占有する機会の減少 19:34 チャンクメモリーってよく使う言葉? 20:44 Subversion の思い出 21:24 同じ言葉なら同じ意味とは限らない 22:07 C 言語の map は連想配列 23:55 天地創造ってすごいよね、という話 27:48 強参照による生存管理 28:51 クロージング ———————————————————————————