本日も前回の寄り道の続きで、自分の中でとても興味の湧いた技術ブログ「その Swift コード、こう書き換えてみないか」を眺めていこうと思います。前回にて特に興味の持った箇所を見終えましたけれど、せっかくの精細に見渡されている印象を持つブログですので、今回から何日かをかけてその冒頭から順を追って眺めていってみることにしますね。よろしくお願いします。
—————————————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #255
00:00 開始 00:56 今回の展望 01:49 書き換えの提案ブログ 02:36 その判断に至る経過が大切 04:10 真偽値の反転 05:30 値の取り違いを予防できる 06:23 副作用を伴うものと伴わないもののセット 08:21 メソッドチェーン的な呼び出し方も便利には感じる 11:26 toggle の印象と、変数に対する価値観 12:02 変数と定数 13:27 toggle に対する所感 14:10 剰余演算子ではなく isMultiple(of:) 演算子を使う 14:42 それが何をしているか、読解が必要 16:36 isMultiple(of:) を用いた奇数判定 17:39 なぜ isMultiple(of:) を使うのが良いか 18:01 最下位ビットの値を調べての偶数判定 19:35 isMultiple(of:) は英文のように読める 21:49 0はすべての倍数 22:25 24:04 機能として備えて、意味を添えることも可能 26:01 ChatGPT の回答間違い 26:53 浮動小数点数の丸め込み 29:17 整数の非対称性 29:54 Int.min の絶対値が Int.max を超える 31:03 クロージングと次回の展望 ——————————————————————————————————————