開催日
April 14, 2023
録画
題材
Automatic Reference Counting
分類
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ゆめトーーク
補足や訂正(伝達)
補足や訂正(登場した回)
本日も引き続き、 強参照循環
を解消する手段のうちのもうひとつの無所有参照
まわりの挙動を具体的に眺めていきます。今回はそんな 無所有参照
を オプショナル
で扱ったときの様子を眺めていく予定。なんだかんだでこれまでの話の中でも触れた話題になりそうですけれど、復習も兼ねてじっくり眺めていきましょう。どうぞよろしくお願いしますね。
—————————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #238
00:00 開始 00:35 前回のおさらい 01:10 生存範囲を意識して安全に使う 04:20 無所有参照を安全に扱うのは高度かもしれない? 05:08 無所有参照の安全性を担保するには? 06:07 イニシャライザーの隠蔽による安全性は限定的 08:56 private init と extension の併用 10:35 顧客自体がクレジットカードを作ること違和感 12:21 継承を禁止にするのも安全性向上のアイデア 14:59 private と fileprivate 15:55 C++ でいう protected は存在しない 17:03 extension における private の特例 19:54 独特なアクセスコントロール 22:16 C++ のフレンドクラスとフレンド関数 24:58 アクセス修飾子によるバイナリーの最適化 27:16 unowned と weak の違い 31:06 無所有参照は let でも扱える 32:01 クロージングと次回の展望 ——————————————————————————————————