今回は A Swift Tour
における残り3枚のスライド、Generics
の型パラメーター制約の書き方に関するあたりを眺めていきます。内容については軽量なので、本の中で出てきたコードについてジェネリクス視点以外でも眺めてみたいと思うのと、そうしてもし時間が余ったとしても、ジェネリクスにはいろんなスタイルがあるので、それらについて軽く見渡していくみたいな回になりそうな予感です。どうぞよろしくお願いしますね。
——————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #76
00:00 開始 00:37 型パラメーターと制約 04:33 総称関数に制約をつけていってみる 07:26 総称関数を実装してみる 08:41 要素を内包する値を受け取る 10:23 Collection を想定する 13:12 Sequence を想定する 14:16 ドキュメントコメントのガイドライン 18:12 実装を記載していく 18:51 Equatable 19:28 関連型 20:21 関連型での制約の付け方 22:52 比較可能を想定する 24:09 制約を書く順番 25:37 練習問題 27:01 配列を返すようにする 29:17 リファクタリング 30:02 制約の記載場所と順番 34:11 Swift らしい実装を考える 35:06 手続き型と関数型 40:26 条件演算子に対する印象 41:23 reduce を用いた方法 42:00 いったんクローズ 42:32 クロージング後のロスタイム 44:06 計算量 46:43 Hashable と Set を用いる方法 48:56 より原始的なプロトコルを選ぶ 51:10 条件演算子を使わない方法は? 54:43 クロージング ———————————————————————————