開催日
December 5, 2022
録画
題材
番外編
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分類
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ゆめトーーク
補足や訂正(伝達)
補足や訂正(登場した回)
今回は、これまでに話した 存在型
と Error
プロトコルの特色的なところ。以前に幾度かその特徴について話してきましたけれど、最近の Swift バージョンではその挙動が大きく緩和されてこれまでの話と様子が変わったので、その補足に当ててみようと思います。もしかすると以前にも話した話題かもしれないですけれど少しややこしいところでもあるので、もし記憶にある人は復習なつもりで聞いてみるのも良いかもしれないです。どうぞよろしくお願いしますね。
——————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #189
00:00 開始 00:29 これまでの訂正の話 02:13 存在型とは 03:14 存在型が自己準拠していると見做される 03:43 以前は存在型は原則、自己準拠しない 06:39 以前にも見られた Error の自己準拠性 08:12 存在型が自己準拠していると見做す仕様に変更 09:13 存在型の自己準拠性による表現力の向上 15:16 型パラメーターでは自己準拠とは見做さない 19:37 存在型の展開とメモリーサイズ 24:16 静的メンバーに起因する制約との上手な折り合い 25:55 静的メンバーを持っていたとしても呼べないだけ 27:48 静的メンバーを動的キャストで呼び出すことは可能 28:36 存在型における静的メンバー呼び出しについてのまとめ ———————————————————————————————