開催日
November 7, 2022
録画
題材
時事的な話題
今回の資料
分類
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ゆめトーーク
補足や訂正(伝達)
補足や訂正(登場した回)
今回は次の話題に移っていく前に、思いのほか Swift 5.7.0 〜 5.7.1 まわりで some
や any
が大きく整備された感があるのに気がついたので、まずはそこから見ていってみようと思います。これらいわゆる 不透明型
と 存在型
のお話、特に後者はこれまでにも幾度と話題にしましたけれど、その時の話と大きく変わったところもあるので、そんな辺りを確認していく回にしますね。
今回は公募が直前ながらも間に合いまして、ゆめみ社外な人の参加なしでの開催になるかもしくは飛び入りでどなたか参加してくださるかもしれない運びとなりました。どうぞよろしくお願いしますね。
——————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #178
00:00 開始 00:25 今回の展望 02:39 不透明な型と存在型についてのおさらい 02:54 存在型とは 03:58 型としてのプロトコル 05:44 関連型を持つプロトコルの存在型 06:53 不透明な型とは 09:14 存在型とボクシング 10:36 不透明な型とボクシング 12:08 共用体っぽい? 12:53 不透明な型から型キャスト可能 13:46 不透明な型は一意に定まる 17:23 配列の要素に不透明な型を使う 20:17 プロトコル型をジェネリクスで扱える 23:32 存在型の暗黙展開 25:43 隠蔽されている型でも展開可能 29:10 存在型が自己準拠していると困る場面 31:30 暗黙展開しても静的メンバーを使えないのは変わらない 32:54 標準ライブラリーにおける主要関連型 34:52 クロージング ———————————————————————————————