今回も引き続き オプショナルバインディング
の話題を見て行きます。これまでにだいぶ話した分野ではありますけれど、The Swift Programming Language の方でも丁寧に解説がされているので、それに則って基礎的なところの総浚いをして行きますね。よろしくお願いします。
それと今回は、ゆめみ社外の人への一般公募はなかったようなので、基本的に社内メンバーのみでの開催になりそうです。
————————————————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #157
00:00 開始 00:58 StringProtocol についてのおさらい 02:21 StringProtocol を簡単に扱えるようになる 03:13 最新の Swift を Web の Playground から試す 04:49 some を用いたジェネリクスの書き方 06:37 String と Substring で区別なく使えるメソッドを作る 09:15 StringProtocol を試しに使ってみるのをオススメ 10:47 引数で some StringProtocol を使う例 11:47 Swift の文字列リテラルと文字リテラルの区別 12:49 some StringProtocol に値を渡す 14:34 文字リテラルの存在に気づくのが難しい 15:27 Swift で Character を扱うには? 18:28 Character の定義から特徴を窺う 21:00 ExpressibleByStringLiteral に対応させるとき 23:50 Character を扱う機会があまりない 25:53 単一引用符による文字表現 27:35 文字列リテラルでエスケープシーケンスを回避する 29:04 文字列と文字を明確に分けなかったのが気になる 31:09 単一リテラルの文字列リテラル 33:45 クロージング —————————————————————————————————————————