今回は、前回に迷子になったサブタイピングを考慮したプロトコル適合まわりの補足というか再確認というかを行ってから、引き続き オプショナル
の初歩的な機能 オプショナルバインディング
辺りを眺めていこうと思ってます。
そして今日から、ゆめみ社外の人も一般公募で募っての開催 になります。顔ぶれは変わってくると思いますけれど普段通りに参加してもらえれば大丈夫ですので、よろしくお願いしますね。
——————————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #153 00:00 開始 00:37 今回の展望 01:24 プロトコルの要求にサブタイプでは適合できない 04:15 プロパティーでサブタイプの値を扱える 05:16 引数でサブタイプの値を扱える 06:00 プロトコル準拠時にサブタイプが使えても良さそうだけれど⋯ 09:10 Existential Type 10:06 _openExistential(_:do:) 10:33 ドキュメントコメントに打ち消し線を含める 12:29 失敗可能イニシャライザーなら失敗しないもので準拠可能 15:32 イニシャライザーだけの特例なのが気になる 16:06 プロトコルのイニシャライザーを呼び出すこともある 18:06 オプショナル型のサブタイピングは特別ルール 20:58 オプショナル型とクラス型とで比べてみる 21:54 Int32 も Int64 のサブタイプに成り得るかどうか 26:56 クラスにおけるオーバーライドのおさらい 27:46 既定の実装があるときの混乱に注意 32:11 静的メソッドでもサブタイプでは適合できない 34:22 RawRepresentable でのサブタイプの活用 38:00 クロージングと次回の展望 ———————————————————————————————————