7月は個人的にちょっとした節目の月にあたるので、今回は本を読み進めるのはお休みにして、初心に戻るみたいな心地でこれまでの節目の度にもときおりしてきた「オリエンテーション」の時間にしてみますね。振り返りというには些かおおげさですけれど、勉強会のこれまでをちょっと振り返ってみたり、改めて参加にあたっての心持ちみたいなところですとか、確認していけたらいいなって思ってます。よろしくお願いしますね。
——————————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #132
00:00 開始 01:00 題名について 02:25 表面から窺える範囲で掘り下げていく 03:33 技術ブログについての話 06:32 息抜きの場として在れる勉強会 07:05 勉強会のはじまり 07:59 勉強会の継続性が功を奏している印象 08:30 勉強会動画の一般公開 09:40 ちょうど良いかギリギリ足りない、絶妙な作業量 11:00 開幕前の談笑タイムは定着気味 13:07 勉強会の終了時間が気になるところ 13:59 もっと気軽に話しかけてもらって OK 16:02 勉強会の方針 16:55 基礎力の向上が目的 19:11 プログラミング言語の存在に意識を向けるきっかけにしてほしい 21:55 ゆっくりペースも板に付いてきた印象 23:16 繰り返し学んでいくスタイル 25:07 想定している参加対象者 26:58 話しかけてもらう上での心掛け 29:05 何かに参加するときの心持ち 30:12 講習会ではないですからね 31:16 これまでの開催統計 32:30 合計滞在時間 33:57 参加率 34:55 長い時間 Swift に親しんでくれたことは実績 35:49 曜日別の参加者数 36:52 今後の見通し 37:02 一般公開はまもなく開始 37:35 参加者の一般公募もされるかも 38:07 個人的な活動としての構想 ———————————————————————————————————