今回から The Basics
の 論理値
について眺めていきます。とてもシンプルな機能になるので、見どころがどれくらいあるかはわからないですけれど、せっかくの機能ですのでじっくりと観察していこうと思います。どうぞよろしくお願いしますね。
——————————————————————————————————————— 熊谷さんのやさしい Swift 勉強会 #128
00:00 開始 00:15 Boolean の日本語訳について 00:45 真と偽 01:03 Boolean とは 02:32 Bool 型 03:06 サンプルコードの紹介の仕方で気になったところ 04:58 真偽リテラル 05:31 ときどき出会う周辺知識 06:38 算術演算と論理演算 07:52 真偽の表現方法 10:48 Bool のデータサイズ 11:15 Bool 型が採る実際の値 11:51 Bool を数値とは比較できない 13:31 MemoryLayout は 8 ビット未満を検出できない? 16:51 真偽値と条件式 18:10 条件式で代入演算子は使えない 19:10 代入演算子とオプショナル・バインディング 20:48 if とパターンマッチング 22:48 複数条件の書き方と、それを検証しようとしての勘違い 27:21 ここまでの勘違いに気づいて解説 28:01 いろいろな条件式の書き方 28:50 条件式では Bool しか評価式として扱えない 29:54 かつての BooleanType と boolValue 32:28 パフォーマンスの都合で BooleanType は廃止されたらしい ———————————————————————————————————————