変更履歴
- 2021/04/07 旧リソース調整会議から名称変更、目的をリソース調整ではなくしました
- 2021/11/24rep会の定義からrep会標準へタイトル変更(そのほかの標準一覧と揃えるため)
背景
- 旧リソース調整会議のこと
- グループが協調していく為には定期的なチームの同期が必要
目的
- テキストで共有しきれない、程度感、温度感、危機感、困ってる感、重要度などを、関係者が集まって同期させるため
会議標準
- 会議設計は、目的に沿って各グループのレップがプロリクで決めます
- レップは必須参加とします
- レップが参加できない場合は、代理が参加する事
会議設計の例
- リソース調整に関わる事項の共有
- 入退社・入場・退場の情報
- チームの異動情報
- 人が足りない危機感共有
- 新規の案件・プロジェクトの情報
- リスク共有
- 特にリソース調整の可能性に発展しうるリスク事項
- 定期的な検査
- ローテーションの必要性の有無
- 本人の異動の希望の有無
- 週1回、あるいは隔週など適切な開催頻度で開催します
備考
- グループの人数が少ないうちは実施する必要はなく、3チーム以上になるタイミングで開催を検討します
- グループが2つなど大きい職能組織については、レップ会議は2つに分けて行われることもあります
- ZACコードは「間接業務2022_会議」につけてください