以下の全てのSlackの基本的な使い方を実施している ・無闇に@hereや@channelを使わないでユーザーグループをメンションとして使う配慮ができている ・Slackチャンネルを優先順位など、何かしらの基準によってセクション毎に分けている ・業務上仕方がない場合をのぞき、SlackのDMを使わないようにしている ・緊急時、休日出勤メンバー同士を除き、土日祝にメンションをつけた投稿を行わないような配慮ができている 以下の全てのPC操作の基本的な使い方を実施している ・PCのデスクトップ画面は整理されており、画面共有をして動画で記録が残っても機密情報の観点から問題が無いように配慮されている ・ブラウザのブックマークバーは画面共有をして動画で記録が残っても機密情報の観点から問題が無いように配慮されている ・PCにおいて多くのアプリケーションを必要がないのに、一度に沢山開くような事はしていない 以下のビデオ会議における基本的な使い方を全て実施している ・ビデオ(Zoomなど)会議において、必要に応じて(本人判断で良い)できる範囲で、ビデオ通知をONにして顔あるいはアバターがわかる状態にしている。 ・Zoom会議においてゆめみ公式ロゴが入ったバーチャル背景を設定できる準備ができている ・ビデオ会議において、照明・ライティングを工夫しており、相手にとって暗く見えないようにできている 音声通話においては、最低限の通話品質を維持する為の工夫を行っている(例:ヘッドセットの利用、ミュートを行うようにする等でも良い) ・集中して仕事を行う目的の机の上は整理されている(創造する時の脳の働きは集中する時の脳とは部位が別である。従って、敢えて散逸的な机の方が良い場合もあるが、その場合も集中して作業をするエリアを机の上で分離した上で、そのエリアは整理がされていること) ・自宅での作業環境を、自宅の環境・制約がある中でも、自身なりに工夫して構築した。必ずしも最適な環境が整っている必要はない ・通信環境として業務に支障ない通信速度を確保している
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カテゴリ
リモートワーク ツール利用
達成
難易度
初級