ステータス
- 実験(仮)⇒正式な社内制度へ変更
- チームではなく個人での使用が可能
- 事前申請は不要
- OUTPUTの定義に関して追加
- 実験的にコンカー精算時にリンク貼りを制度使用メンバーへ依頼(2020/1/31)
- 緊急事態措置においた支給停止(2020月4月~)
背景
- GEPPOによると他社平均より健康の偏差値が低い
- 「本人の健康>家族との生活>仕事」の優先順位として、本人の健康を全てにおいて優先している
- 福利厚生としての運用実現が必須であったため
目的
- メンバーが健康になること
- 会社の中で運動する文化を作ること
- 自分の体は自分にしかわからないものなので健康意識が高まること
方法
- 月上限は1人あたり¥7000までとする(超えた分は自己負担とする)
- ウェアや靴などは自己負担とする(買替え防止策)
- 精算方法は立替経費精算とする。適用には運動制度○月分と記載下さい。※その際は必ず、エビデンスとして領収書、銀行引落明細、カード明細、を毎回つけてください。(会社としてエビデンス保管の義務があるため)
- 対象はゆめみ全メンバー・全社員とする
- 申請など事前に行う事は一切無し。報告、参加したい希望などの声かけも不要とする。自身のタイミングで使用してOK。
- 上限内ならばジムのみならず、フットサルやテニス、水泳、ヨガなどもOK。自分に合った物を見つけるきっかけ作りにしてください。
- 自転車通勤に関してはゆめみでは現状禁止となっております。運動制度だからといって自転車通勤は許可は出来ませんのでご了承ください。(その議題は別枠であります)
- もしものときに
- 運動中の怪我に関して、運動はあくまでも個人の活動であるため、会社責任は発生しない。
- 会社には緊急用として湿布などは置いておきますが、あくまで緊急対策としてなので、怪我した場合は病院へ行ってください。
OUTPUT(#270_運動チャレンジ制度)
プロリク
https://yumemi.slack.com/archives/CHGTSEZRA/p1566201118253800
- 制度利用者のチャネルの参加、定期的なOUTPUTを
必須
とする。(会話などでもOK)
頻度に関して
- 数決めはせず普段からの会話というシンプルな形で自発的に行うようにしてもらう
- 最低限月に1度は行い、1回のみ場合は会話のみではなく運動制度のメンバーへのOUTPUTをしっかり行う事。
コンカー精算について
- コンカー経費清算時にコメント欄へリンクの記載(普段から会話など多い方は会話などでも良い)
- 最低1つのリンクを貼る
- 2ヶ月分精算する場合、本来対象月が違うので2つ必要
- 実験的に続けてみる
- Slackチャネル