健康診断
ゆめみでは1年に1回定期健康診断を実施しています。各条件は年1回見直しを実施いたします。
更新履歴
2020.06.01:コロナの影響で2019年度受診できていない方は2020年度2回受けることができます 2020.06.03:2020年度方針発表2020.06.03:Carely(健康管理システム)社の方で予約代行については後日詳細発表 2020.06.30:Carely(健康管理システム)社で、健康診断全体を統括していただくその流れを告知
2021.1.13:地方在住などで、受診できる機関がない場合は契約機関外受診も応相談
関連ページ
※健康診断のご案内2020_ゆめみ様 (関東ITS).pdf ←全体説明ページ
※健康診断【メンバー向け 編】 ←詳細説明ページ※健康診断【ご家族(被扶養者)とパートナー1の方 編】 ←詳細説明ページ※予防接種 についてはこちら
健康診断の内容
2020年度は、ITS健康保険組合の大幅な方針変更がありました
- ITソフトウェア健康保険組合の直営健診センターor契約機関で受診していただきます。
- 地方在住などで、受診できる機関がない場合は応相談(2021/1/13追記)
- 健康診断の費用負担
- 全額会社負担である。直営健診センターは基本的に窓口支払いはありません。
- 但し、再検査/精密検査については、社員本人の全額負担とする。(保険診療))
- 契約機関も会社宛請求書発行、会社支払いが可能です。
- 契約機関のうち、会社に請求書は発行できないと言われた場合は経費精算でお願いします。
- 健康診断を受ける場所までの交通費
- 全額会社負担です(月末に経費精算)
- 健康診断の取り扱い
- 健診(人間ドック含む)の実施は就業時間内とするZACコードは、 kenkoushindan(健康診断)
実施時間は労働時間と解して賃金は通常通り支給する
■2020年度キャンペーンは、なし
前回までキャンペーンで実施していた、胃の検査オプションの会社負担(バリウムを胃カメラに変更する)は、 健保指定ドックの受診開始年齢を30歳から35歳に引き上げてバリウム検査を項目除外し、1日人間ドックで上部消化管X線(バリウム)検査と上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査の選択を可能となったITS健康保険組合の大幅な方針変更がありましたので、2019年度まで実施していた胃カメラキャンペーンは終了しました
2020年直営健診センターの予約<OLD>2020年健康診断【ご家族(被扶養者)とパートナー1の方 編】2020年健康診断【メンバー向け 編】