書籍執筆・記事寄稿キャンペーン(2022~2023)

履歴

• 2023/11/10：対象期間及び支給日を変更

背景

• 採用マーケティングの観点でテックブランド、デザインブランドを高めていくことが目標になっている
• 日本CTO協会のアンケートでは2022年度テックブランド10位だったが、2023年度は5位以内を目指している
• 2025年度にはデザインブランドでも5位以内を目指している
• そのために、採択登壇・書籍執筆・外部勉強会開催を３本の柱とする
• @lovee さんの共著の書籍がiOSの採用ブランド構築に寄与しており、定番化される書籍の執筆は影響力が高い
• 書籍執筆などは一部にとどまっているので、より推進したい
• 書籍執筆、雑誌記事寄稿は、既に２０％ルールの対象となっているが、より推進したい

内容

• ブランド向上につながる書籍執筆（単著）に対して、２５〜５０万円（キャンペーン期間中は５０〜１００万円）

書籍執筆報奨金

• 重点対象：５０万円
• Swift, Kotlin, Flutter, React, Rust, Go, データエンジニアリング, データ分析, UIUX, サービスデザイン, 設計, AWS, 組織設計, 内製化支援, Web3など
• 対象外：２５万
• 共著の場合は、執筆ボリュームに応じて1/4〜1/2の金額

記事寄稿報奨金

• ５〜１０万（キャンペーン期間中は１０〜２０万円）

備考

• キャンペーン期間は2023年9月末出版・記事掲載対象まで
• カンファレンスでCfPが採択された結果の記事執筆は本キャンペーンの対象とする（例：パンフレット記事など）
• 支給は賞与支給月に実施
• 業務として執筆した書籍の印税なども本人収入とする

対象

• 社員、アルバイト（内定者アルバイト含む）

プロリク・申請方法

プロリク

申請方法

• レビューをもらった後、、X-point「人事稟議」で申請を行うこと

出版・公開対象期間

申請期限

支給日