変更履歴
日時 | 概要 | 記入者 |
2022/5/12 | デザインギルドにおける新卒採用戦略の全体像を記入
‣ | @Akira Motomura |
背景
- 採用イベント等の施策が好調
- 結果としてカジュアル面談に大量の応募が発生しており、ギルド全体の稼働の圧迫に繋がっている
- 大量の候補者からの応募がある一方で、内定率は非常に低い状態になっている
- 供給側(大学等)と需要側(企業、この場合ゆめみ)のイメージに乖離がある可能性が業界全体としてある
- これまでイベント登壇、スカウト、インターンなど個別の施策は実施していたが全体の方向性を示す指針がなかった
目的
- デザインギルドにおける新卒採用戦略及び体験を定義する
- 個別施策を線で繋ぐことで、候補者体験の更なる向上を目指す
- 注力すべき施策と減らすべき施策を整理することで、デザインギルドの新卒採用にかかっている稼働を最適化する
全体方針
- ゆめみのデザイナー新卒採用体験そのものに育成観点を加える
- つまり、候補者となる学生にとって
- 実践経験・知識の獲得
- キャリアの方向性の整理
- スタイルの発見
- ができるプロセス・場にする
- 詳細は以下Miroの「After」をご確認ください
個別施策まとめ(WIP)
備考・関連リンク
- れいっちから共有されたデザイナーの新卒採用における課題感
- https://yumemi.slack.com/archives/C019CCXBNKD/p1651483840091839
- https://yumemi.slack.com/archives/C019CCXBNKD/p1651485270575769
- ギルド対象タスク
- 新卒デザイナー評価基準