新卒向けに実施している育成体系を示す
人材育成/研修方針
人材育成/研修方針
内定承諾後研修受け入れ状況
- サーバーサイドはSTEP2の受け入れは可能(ただし受入確認に1カ月程度時間が必要)、STEP3のアソシエイトOJT研修の実施は案件状況に左右されるため随時確認が必要
参考
セルフオンボーディング プログラム
Slack OJTチャンネルガイドライン
チャレンジ取締役制度
10%・20%ルール
勉強し放題制度(積読し放題規定含む)
検討課題
- 他社が行っているような座学形式の基礎研修について、ゆめみの場合は、自学ができる人を採用する前提なので、研修としては用意しない方針だが、実施した方が良い内容があるかについて
- git研修はmixiのgitチャレンジをやっても良いのでは
- AWSのハンズオン研修など