10%ルール
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10%ルール

リリース

変更履歴

2018/10/1から正式リリース

2019/5/1〜 3カ月の中で48時間を目安として利用に変更(まとめ取り可能)

2019/9/5  10%ルールにおける研究開発のアウトプット先を明確化

2020/1/1 内容については変更ないがより誤解が無いように文章を修正

2020/10/28  情熱投資として、④予算やリソース計画などの都合上稼働ができないプロジェクトにおける投資活動を対象に追加

2021/4/12 JobNoが古い状態だったため、zacのガイドラインを参照するように変更

Podcastによる説明

背景

  • 人材投資を行うことは技術力を維持して高めるには必要ではある
  • 一方で、人材投資を計画的に実施するにも、専門的な判断を機動力を持って、全てのメンバーに対して実施するのは現実的に難しい
  • 全員CEOであるゆめみでは、メンバーの一人一人がCEOとしての判断を行い、自己への人材投資を行う裁量を一定持てるようにしたい。
  • ゆめみの業務内容や業界特性として、どこからが業務として必要な会社としての人材投資なのか、どこからが勉強・自己啓発なのかの切り分けは難しい。
  • したがって、10%という一定割合の範囲で、自己判断できる裁量を用意する。

目的

  • 研究開発を行い会社として技術獲得を行う
  • マーケティング調査、技術調査など各種調査を機動的に行えるようにする
  • 自己への人材投資判断を一定の裁量の中で行えるようにする

概要

  • 対象:メンバー
  • 業務時間の10%(3ヶ月48時間を目安)を案件稼働ではなく、以下の社内プロジェクトとしてCEOとしての判断にもとづき稼働分配できる
  • 活動内容については事前の申請・レビューを得る事は不要で、事後でアウトプットを行う事
  • 一人だけで活動せず、メンバー同士、協働して活動を行うことも可能であり推奨する

情熱投資

  • 10%の対象として、リソース計画などの都合上稼働ができないプロジェクトにおける投資活動を行うことができる

アウトプット先

  • ①、②の研究開発・調査活動とした組織的な活動については、該当する各種委員会に事後でアウトプットを行う
    • Slackでの報告でも可

FAQ

(質問)1ヶ月の労働時間160時間勤務をして10%ルールとして16時間を業務として能力開発・学習を行うのか、1ヶ月144時間勤務をして、勉強・自己啓発を行うかに違いは何かあるか?

  • 1ヶ月144時間で行なった上で、欠勤控除がされないためには、フレックス・ワークフルライフ制度におけるワークフルライフ制度(フルフレックス)が適用される必要があります
  • ワークフルライフ制度が適用されている場合、下記に示すように、1ヶ月間の(休日含めたカンパニーワークとしての)アウトカムが重要になります
  • 仮に160時間勤務も、144時間勤務も、どちらもアウトカムが同じであれば、支払われる給与及び給与の妥当性については違いはないと解釈されます
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TIPS

  • 業務時間中での、セミナー参加、勉強会参加なども業務として必要な投資活動であれば可能になる
  • 各案件プロジェクトで必要となる直接的な技術調査活動は、それぞれの案件稼働で行う
  • 委員会活動、マーケティング業務など会社の業務として、指示を受けて行う調査活動は10%ルールの稼働の想定範囲外
  • 社内発注制度による副業発注については、10%ルールの稼働では実施しない
  • 10%ルールの稼働として、深夜早朝・休日出勤稼働を自己判断で行うことができない