変更履歴
2021/11/16:出張手順の2と3の順番を入れ替え 2021/11/26:FAQ追記
2021/12/16:申請フローや申請関連リリース
2021/2/28 :通勤交通費の上限を20万円/月にするプロリクをリリース
適用
- プロパー、アルバイト(内定承諾者も含む)
- 育休中のメンバーは対象外
出張の種類
- 片道 50km以上を原則出張とみなす
- 片道150kmを超えない出張は原則日帰り出張
出張の手順(2021/12/16~)※🆕
- 出張前に、プロリクとX-Point【出張申請 兼 出張確認書】の①箇所の入力し申請
- 交通費、宿泊代は各自手配
- 帰省後、出張前に申請した【出張申請 兼 出張確認書】を編集し②箇所に使用した金額など入力し本人の最終承認を本人報告とし完了
- concue精算時、必要箇所(領収書も添付)とプロリクとX-Point申請NO.を記載し実費精算
※普通電車などは入れなくてもよい
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出張の注意
- 出張中は、通常の就業時間を勤務したものとみなし、時間外勤務の取扱いはしないので、ZACは10:00-19:00休憩60分 でつける(下記、懇親会・拠点間移動の出張を除く)
懇親会出張 (JIKKEN)
将来的に業務で連携するメンバー同士の懇親会を開催する事により、関係性の質向上の為の投資を行うための出張を指す(通常の出張は業務として必要な遠方移動であり区別する)
- 社内懇親会について
- #001_help_recreationにプロリクがでているものが対象
- 本社のある地域での開催に限定
本社の定義と本社所属の位置付け
懇親会出張(JIKKEN)条件(2021・2022年度版)
- 交通機関の利用や宿泊のルールは出張規程による
- 年度の中で2回の利用が上限(通常の出張については上限なし)
- 宿泊代金は1泊分のみ会社負担
- 連泊の場合は2泊目以降自己負担
- 日本国内限定
- ワーケーション等の利用は対象外
背景
- フルリモート勤務が標準になり、オフィスのある東京・京都近郊から引っ越す方が増えたが、遠方から勤務する場合は、通常の通勤として取り扱うことができる
- また、プロジェクトで連携するメンバー、チームで連携するメンバー同士での対面での打ち合わせや、キックオフ会、達成会の参加を行い親密性を高めてチームビルディングを行うなど、業務で必要不可欠な目的で出張が伴う場合は、以前からの通り、通常の出張で対応可能となっている
- 現時点では直接連携しないメンバー同士であっても、偶発的な出会いを機会として親密性を高めて、将来の業務連携時における連携性を高めるための投資を行うことで、チームビルディングが促進され心理的安全性がある関係性の質向上を図ることが可能と予想される(ただし、JIKKEN的な試みのため今後内容は改編される可能性がある)
FAQ
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- ワーケーションとして私用での旅行も含めた場合の交通費は経費になりますか?
- 会社経費にならず本人負担となります
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