背景
- 新卒採用を行う中で、今後リードエンジニア、テックリードが相対的に少なくなることが懸念されています
- また、新卒採用の受け入れなどで課題研修を行う担当や、インターンの受け入れ工数、アソシエイト向け勉強会などが増えることも既に課題になっています
- それらを解消するために、テックリード、リードエンジニアとして中期的に関わってもらえる業務委託の方の採用を強化しています(特に個人事業主のフリーランスの方)
- 実際に、iOSなどでは個人事業主の方との契約が進んでおります
- 熊谷さんの優しいSwift勉強会などもその一環
- これらの個人事業主の方は、チームや組織のコミッターとして委員会活動にも関わってもらうなど、パートナー・メンバーとしての関わりとなり、長期的な関係性を期待しており、案件単位で参画してもらうものではないです
- 特に、業務委託の方についても採用獲得競争が少しずつ激化が一部採用界隈で予想されており、会社が業務委託の方から選ばれるためには、改めてパートナーとの関係性の再構築が必要だと考えており、2021/10からパートナー・メンバーとして位置付けて再構築が検討されています
- 一方で、短期的にプロジェクトの稼働の山谷の都合上、一時的に参画してもらう必要がある場合があり、それらについては、SESによるパートナーとして受け入れを行うことは、これまで通り継続します
新規パートナー取引開始
- SESや個人事業主との新規取引におけるパートナー面談には必ず @Ray Kataoka が参加する事
その他契約手続き関連については下記を参照