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職種 | カテゴリ | 概要 | xxx | LV | 発揮スキル |
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サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 顧客課題の構造化と目標設定力 | クライアントの言語化されていない課題を整理。問い直しを伴う | 1 | 案件チームや、商談チームで個別に決めたヒアリングシートや項目に従って、顧客に対して適切なヒアリングを行うことができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | プロジェクト設計・提案力 | プロジェクトの目的を理解し、最適な進め方を提案 | 1 | プロジェクトで求められているプロセスやタスクを部分的に検討・整理することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 調査の設計・実施能力 | プロジェクト課題に応じた調査の設計し、実施する能力 | 1 | 質的・量的リサーチ手法の基本的なデータ収集方法を理解し、基本的な分析手法(質ならKJ法や、量なら基本的な統計手法)を理解している | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 定性・定量データの分析能力 | リサーチをプロジェクト課題に即した形で分析し、データを活用する範囲を広げることができる。 | 1 | 分析するための基本的なツールやソフトウェアを使用することができる。定量的データにおいて、集計や基本的な統計解析を行うことができる、もしくは、定性的データにおいては要約やテーマの抽出を行うことができる。 | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | モデル化能力 | 分析結果を踏まえて、汎化、モデリングする | 1 | モデル化する対象と目的を整理することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | アイディエーション能力 | アイデアが創出される場を活用でき、それを、内外に提供し、アイデア同士のつながりを発見する力 | 1 | リードやプロフェッショナルが用意した創造の場で、場を活用してアイデア創出ができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 仮説検証能力 | 仮説を立て、検証の計画を行い、実施、結果との差分を分析し次のアクションを検討できる | 1 | 「かもしれない」という現状をより良くするための仮説を常に考えている | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザー要求仕様の定義能力 | サービスを使うユーザーの体験を担保し、システム要求仕様定義のインプットとする | 1 | ユーザー調査の分析結果やモデル化されたユーザーペルソナなどの内容から、対象となるプロダクト・サービスのユーザー特性を把握することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | システム要求仕様の定義能力 | ユーザー要求仕様を理解して、システムやプロダクトとして必要な機能などと定義する | 1 | サービスやアプリの目的や対象者を理解できる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 概念・構造設計能力 | プロダクト・サービス全体におけるユーザーが理解すべき概念を定義し、構造化することができる | 1 | ソフトウェアプロダクト・サービスの概念構造を把握するための手法を理解している(OOUI、UML、コンセプトマップなど) | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ナビゲーション / インタラクション設計能力 | プロダクト・サービスの特性に合わせた情報構造を選択し、論理的一貫性の高いナビゲーションとインタラクションを定義できる | 1 | ソフトウェアプロダクト・サービスにおける一般的なナビゲーション・インタラクションパターンの種類、特徴などを理解している | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 画面設計能力 | 利用状況に応じて効果的で効率的な画面を操作設計できる | 1 | 対象プロダクト・サービスの荒いワイヤーフレームがあれば、画面を設計へと仕上げることができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ビジュアルデザイン力 | 色、フォント、レイアウトなど適切なスタイルを規定できる | 1 | デザインガイドラインに合わせてスタイリングすることができる | |
プロダクトデザインUIデザイン | デザインシステム構築力 | プロダクト・サービス全般における制作物の品質の一貫性を保ち、制作スピードを向上し、ブランド価値を高めるデザインシステムを構築できる能力 | 1 | プロダクト・サービスにおけるUIなどのデザインを製作している段階で、複数回利用されるような要素をコンポーネント化し、再利用できる状態にしている | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | 要件定義+基本設計力 | 顧客が実現したいシステムのデザインとエンジニアが設計や実装をするために必要なデザインとを可視化し、合意形成できる能力 | 1 | 理想かつ最も一般的なユーザー体験をサポートするために必要となるデザインを可視化することができる | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | OS・プラットフォームガイドラインの理解 | iOSとAndroidのアプリのガイドライン(HIG)を理解したデザインを作成できる | 1 | 各OSの思想の違いを理解する | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | ユーザビリティを踏まえた設計・評価能力 | システムの特性を理解した上で、ヒューマンエラーの少ない操作の画面を検討できる | 1 | ユーザビリティにおける「効果」「効率」「満足度」の尺度の意味を理解している | |
サービスデザインプロダクトデザインUIデザイン | アクセシビリティを踏まえた設計・評価能力 | プロダクトやサービスをより多くの人にとってアクセスできる要件を設計・検討ができる | 1 | アクセシビリティの定義・要素を理解している |